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大網温泉歴史秘話

深い渓谷美に心打たれる温泉地

国道400号を上流に向かって走ると現れる塩原温泉郷最初の温泉地。遡上してきた魚が滝があるために遡上できず、大網を仕掛けたように大量に採れたといういわれから「大網」と名付けられたという。深い渓谷の底を流れる川沿いに露天風呂があり、隠れた秘湯として人気がある。春には山の岩肌に咲く薄紅色の八汐つつじを眺め、夏には新緑の渓谷に木霊するひぐらしの声に耳を澄ませる。秋には見事な紅葉に包まれ、冬には雪見の風呂を楽しむ。そんな四季の移ろいを全身で実感したい。また、パチパチとはじける炭火の音を聞きながら、山菜や採れたての野菜、とちぎ和牛、旬の川魚などを囲炉裏で焼く炉端料理も絶品。温泉と料理、そして美しい自然を感じれば、みるみる心がほぐされていく。

住所:那須塩原市塩原 立ち寄り共同浴場数:0件


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