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奥湯河原温泉の特徴
| ●泉質:アルカリ性塩化物泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物硫酸塩泉 | ||
| ●効能:アルカリ性塩化物泉(皮膚病、婦人病、冷え性、胃腸病など)、ナトリウム塩化物硫酸塩泉(切り傷、火傷、皮膚病、婦人病、胃腸病など) | ||
| ●特徴:神奈川南西部、千歳川と藤木川の両岸に沿って細長い温泉街を形成している湯河原温泉の中で、最奥に湧く温泉。お湯は切り傷や火傷などに効能があると言われ日露戦争後、傷を負った兵士たちが療養に滞在したときも好んで利用されたという。湯河原の中心部から約3キロほど奥に入った場所。自然に囲まれ、落ち着いたたたずまいの温泉地だ。 | ||
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自然に囲まれた閑静なたたずまいの「湯河原の奥座敷」
梅、新緑、紅葉と四季折々の姿を見せてくれる美しい渓谷と、川のせせらぎが出迎えてくれる山あいの閑静な温泉地。「湯河原の奥座敷」とも称され、端正な趣で設備の整った高級旅館が点在する。各界有名人の別荘も多いとか。第2次大戦後は宇野千代、林芙美子ら文人たちも滞在。奥湯河原で、小林秀雄は自身初の西洋近代絵画評論「ゴッホの手紙」を構想し、水上勉は映画化もされた「飢餓海峡」を完成させたという。アユやマスなどの渓流釣りもでき、初春の椿や4000本の桜並木、大観山の紅葉は圧巻。日頃の慌しさから開放されて、自然の中でゆっくりと静養できる。
●住所:足柄下郡湯河原町 ●立ち寄り共同浴場数:0件