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さくらんぼ東根温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム塩化物泉 | ||
| ●効能:神経痛、皮膚病、婦人病、筋肉痛、関節痛、創傷、火傷、打撲、くじき、冷え性、痔病、病後回復、疲労回復、健康増進 | ||
| ●特徴:明治末年に、干ばつ対策として農業用水の井戸を掘ったところ湧き出てきたのが始まりと言われる温泉。湯量豊富な源泉は琥珀色でなめらかな肌触りが特徴。湯上り後はよく身体が温まり、かつサッパリ感が味わえると評判だ。4月から11月にかけて「湯めぐり季」というイベントを開催。1,000円の「湯めぐり手形」を購入すれば、ほとんどの宿と共同浴場の中から3か所を選んで入浴できる。また無料で利用できる「ポケットパーク足湯」は、スペースが広く東屋付きなので語らいの場に最適。気の向くままに散策しながら温泉を楽しみたい。 | ||
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サクランボ実る田園都市に出ずる温泉
山形県村山盆地の北部、西に月山、葉山、朝日岳を遠望し、東に奥羽山脈をひかえた田園都市・東根。その市街地に宿や足湯、普通の民家のような佇まいを見せる共同浴場が散在し、家庭的で気さくさな温泉地を形成する。サクランボ(桜桃)の生産量日本一で知られる果樹王国で、現在の主力品種「佐藤錦」の発祥地。春先には市内のあちこちにある果樹園で花が咲き、4月下旬から7月上旬にかけてはルビーのような紅い果実が鈴なりに実る。この季節は観光果樹園も開かれるので、サクランボ狩りで甘美なもぎたての味を堪能するのもおすすめ。桜桃が終わってもモモ、ブドウ、洋ナシ、リンゴ、真冬に満開になる観賞用の啓翁桜など果樹園の賑わいは途絶えることがない。果実の甘い香りが漂う街並みを湯めぐりに出かければ、何とものどかな時間が過ぎていく。
●住所:東根市温泉町 ●立ち寄り共同浴場数:5件