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紀州 和歌の浦温泉の特徴
| ●泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 | ||
| ●効能:神経痛、筋肉痛、冷え性、火傷、慢性皮膚炎、慢性婦人病など | ||
| ●特徴:和歌山市郊外の風光明媚な景勝地に湧く温泉。万葉の古人も愛した和歌の浦湾の海岸線や、湾を一望できる高台に数軒の温泉宿が建ち並び、絶景を望みながらの湯浴みを楽しめる。源泉から湧きだす無色透明の湯は肌に柔らかく、神経痛、冷え性、火傷など様々な疾病に効果があるとされる。立ち寄り入浴可能な宿も多いので、海水浴や潮干狩りを楽しんだ後に訪れるのもよし。のんびりと湯に浸かり、静かに目を閉じれば、潮騒の音が耳に優しく響いてくる。 | ||
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万葉の古人に愛された景勝地に湧く温泉
和歌山市郊外に位置する和歌の浦は、古くから美しい風景で多くの人に愛されてきた景勝地。もともとは弱浜(わかはま)と呼ばれていたが、風光明媚な景観にちなんで明光浦(あかのうら)と名称を改め、転じて「若の浦(和歌の浦)」と呼ばれるようになったとか。奈良時代には和歌の浦遊覧を目的にした行幸が開始され、和歌にもその名がしばしば登場する。なかでも万葉歌人・山部赤人の「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」の歌は有名だ。湾近くにある片男波公園には、和歌の浦ゆかりの歌碑が並んだ「万葉の小路」が約280mにわたって続き、歴史の香りを感じさせる。もちろん和歌の浦を一望できる眺望も見事で散策にぴったり。潮干狩りや海水浴も楽しめる、長い時を経てなお美しい自然の宝庫だ。
●住所:和歌山市新和歌浦 ●立ち寄り共同浴場数:0件