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南紀すさみ温泉の特徴
| ●泉質:硫黄泉 | ||
| ●効能:慢性皮膚病、糖尿病、心臓病、動脈硬化症、リウマチ、慢性湿疹、しもやけなど | ||
| ●特徴:紀伊半島の南南西に位置し、年間の平均気温が約17度と温暖な気候に恵まれたすさみ町に湧く温泉。新陳代謝を活発にし、美肌作りに役立つ無色透明の硫黄泉は「美人の湯」と呼ばれ、女性に高い人気を誇る。古くから名湯と名高く、昭和12年2月にすさみ温泉を訪れた詩人・野口雨情が湯の良さに感動して長期滞在したというエピソードは有名だ。その時詠まれたのが、“すさみ温泉 今宵のとまり 袖に湯の香が ほんのりと”をはじめとした詩の数々。これらの作品は詩集『すさみ温泉歌謡七章』に収録されている。輝く太平洋を望む湯殿でじっくりと湯浴みを愉しめば、詩人も絶賛した名湯の魅力が肌で感じられるはず。 | ||
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野口雨情が絶賛した、湯の香漂う美人の湯
すさみ湾に面した約27kmのリアス式海岸にある温泉地。枯木灘や沖の黒島・陸の黒島、自然が造り上げた橋杭岩、岩礁を境に二手に分かれた波が再び出合う夫婦波など、風光明媚な名所が満載で観光客を飽きさせない。本州最大のテーブルサンゴが見られる絶好のダイビングエリアとしても知られ、年間を通して多くのダイバーが訪れる。山あいに目を転じれば、世界遺産に登録された熊野古道大辺路、琴の滝、雫の滝などの景勝地が点在し、各所で雄大な自然を満喫できる。観光やダイビングで疲れた体を名湯で癒した後は、すさみ自慢の海の幸に舌鼓。黒潮の恵みを受けた豊かな漁場だけに、水揚げされる魚介類は鮮度抜群で種類も豊富。特にカツオ、伊勢エビ、スルメイカは全国有数の漁獲高を誇り、旬の時期にはとろけるようなみずみずしい味わいを堪能できる。
●住所:西牟婁郡すさみ町 ●立ち寄り共同浴場数:2件