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宝泉寺温泉の特徴
| ●泉質:単純温泉、塩化物泉など | ||
| ●効能:単純温泉(神経痛、リウマチ、胃腸病など)、塩化物泉(皮膚病、婦人病、神経痛など) | ||
| ●特徴:温泉街入り口に架かる「太鼓橋」を渡ったところに湧く共同露天風呂「石櫃の湯」。日本最大の石櫃風呂は、宝泉寺温泉のシンボルでもある。天慶元年(938年)に空也上人が奇跡を予言して突き刺した杖がやがて大杉となり、972年の大地震の際にその大杉の根本から突如温泉が湧出したのが始まりという。“上人が宝の泉を下さった”と、温泉寺に「宝泉寺」と名付けたとか。現在も毎分2000リットルの湧出量を誇り、自家源泉を持つ宿も多い。 | ||
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豪快な滝すべりも楽しめる山あいの古湯
楽しそうな笑い声が九重の山々に響き渡る。夏には、緩やかな岩床で滝すべりを楽しむ家族連れなどで賑わう「竜門の滝」。高さ20メートル、幅40メートルの二段落としの滝は秋の紅葉も艶やか。その「竜門の滝」から車で30分のところに広がるのが宝泉寺温泉だ。山あいに静かに佇むいで湯は、地元の人たちも気軽に訪れる人気の温泉地。初夏には町田川沿いを蛍が舞い、忘れかけていた風景が甦る。また、私小説作家で名高い檀一雄の短編「女の牧歌」の舞台としても有名。檀青年が荷をほどいた「湯本屋」(現宝泉寺観光ホテル)の萱葺き屋根や湯船は現存しないが、純真無垢な少女と過ごした名湯は今も変わらず湧き続けている。
●住所:玖珠群九重町町田 ●立ち寄り共同浴場数:0件