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南紀白浜温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム炭酸水素塩塩化物泉、ナトリウム塩化物泉など | ||
| ●効能:切り傷、火傷、婦人病、神経痛、皮膚病、五十肩、糖尿病、冷え性など | ||
| ●特徴:「日本書紀」や「万葉集」にも登場する「日本三大古湯」の1つ。現在も多くの源泉を持ち、豊富な湯量を誇る。源泉により泉質も様々で、宿の多くが自家源泉を有するという。6つの共同浴場を巡る「外湯めぐり」や3軒の宿の温泉に入れる「湯めぐり」で、自慢のお湯を欲張ってみるのもよい。「ふる国の磯のいで湯にたづさはり 夏の日の海に落ちゆくを見つ」。斎藤茂吉が見た夕日を、古湯に浸かりながら眺めてみる。 | ||
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1300年の歴史を今に伝える「日本三大古湯」
湯崎半島の海岸に湧く7つの温泉を総称して「南紀白浜温泉」と呼ぶ。1300年以上の歴史を持つ日本でも有数の古湯だ。大阪から2時間と交通の便もよく、大規模レジャー施設が次々とオープン。エメラルドグリーンの海と別名「シュガービーチ」の砂浜が続く「白良浜海水浴場」周辺には、大小さまざまの宿が建ち並ぶ。一方で、古き良き時代の面影を今も残す。“湯崎七湯”のうち唯一現存する共同浴場「崎の湯」(無料、天然露天風呂)は日本最古の風呂とか。他にも、歴史ある「牟婁の湯」や塩分濃度の高いお湯が湧く「松の湯」など、昔ながらの庶民的な雰囲気を残す共同浴場が健在。歴史ある白浜の湯をじっくり味わうのもよい。
●住所:西牟婁郡白浜町 ●立ち寄り共同浴場数:6件