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和倉温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム塩化物泉 | ||
| ●効能:神経痛、リウマチ | ||
| ●特徴:平安時代の開湯以来、1,200年という古い歴史を持つ温泉。当初は円山の湯の谷から湧き出ていた源泉が、地殻変動を繰り返し沖合約60mの海中に移動。湯気立つ海で白鷺が身を癒しているのを、地元の漁師夫婦が見つけたのが始まりとか。「湯の湧きいづる浦」から“湧浦”と呼ばれていたのが、後に“和倉”と改称。湧出量は1日約2,618トン、泉温約89.1度、高温で少し塩辛いのが特徴だ。飲用すれば胃腸病や貧血症に、湯に浸かれば神経痛やリウマチに効能があり、北陸唯一の“海の温泉”として愛好者も多い。1,000年以上の歳月を経てもなお豊富に湧き出る名湯が、日ごろの疲れを心身ともに癒してくれる。 | ||
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開湯1,200年の歴史を誇る“海の温泉”
JR「和倉温泉駅」からバスで約6分、能登半島最大の観光地に位置する温泉地。青くきらめく七尾湾を見渡す海岸沿いに、近代的な大型旅館やホテルが建ち並ぶ。温泉街の中央にある弁天崎公園からは、穏やかな波の上に架かる能登島大橋、真っ赤な夕日を浴びて鮮やかさを増す和倉港の絶景を一望。日没を迎えると、弁天崎公園をはじめ渡月橋や湯元広場など温泉街の各所にライトアップが施され、闇夜をより一層きらびやかに、艶やかに照らし出す。初夏には有名な「能登キリコよさこい祭り」を開催。威勢のよいかけ声とともに巨大な御神燈を乱舞させ、鳴子を手に自由奔放かつ一心不乱に踊り歩く様子は、海に生きる人々の豪快さそのものだ。いにしえより受け継がれた温泉、塩の薫りが育んだ能登の豊かな自然美と人々が、温かく出迎えてくれる。
●住所:七尾市和倉町 ●立ち寄り共同浴場数:1件