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黄金崎不老不死温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム・塩化物強塩泉 | ||
| ●効能:神経痛、冷え性、リウマチ、疲労回復、腰痛、皮膚病、切り傷など | ||
| ●特徴:一軒宿「黄金崎不老不死温泉」に湧き出す温泉。海にせり出した岬の磯から湧き出す湯の存在は古くから地元の人々に知られていたが、温泉施設が完成し開業したのは1970年代初頭。その際に、「ここで養生すれば老いたり弱ったりしない」との意味から、正式に「不老不死温泉」と命名された。海水ミネラルと塩分が濃く溶け込んだ湯は、内湯も露天風呂もすべてかけ流し。鉄分を多量に含むのも特徴で色は独特の赤茶色、ほのかに鉄の匂いが漂う。爽やかな潮風に吹かれながら湯浴みを楽しむ間に、天然のミネラル、塩、鉄分が全身にじわじわと浸透し、確かな効能が実感できる。その優れた健康効果は、まさに“不老不死”の名にふさわしい。 | ||
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黄金の落日を目前に望む岬の露天風呂
青森県の西端、日本海に突き出した黄金崎に湧く一軒宿の温泉地。交通アクセスは、鉄道ならJR五能線、自動車であれば国道101号線を使うのが一般的だが、どちらも高峻な山地が海に迫る絶景の海岸沿いを延々と旅して到着する。温泉地は一軒宿「黄金崎不老不死温泉」の本館と新館、そして露天風呂からなるシンプルなものだが、津軽国定公園にも指定されているこの周辺は、世界遺産の「白神山地」をはじめ「十二湖」「千畳敷海岸」など見どころも多く、海と山を巡る観光拠点としての役割も十分に果たしている。その中でも一番のビューポイントは、やはり眺望の素晴らしさで知られる波打ち際の露天風呂。湯船が岬の突端にあるため視界はすべて海に向かって開かれ、肩まで湯に浸かれば水平線が目の高さに迫ってくる。特に海に沈む落日は感動的。空も海も、そして湯殿に注ぐ湯までもが夕映えで黄金色に染まり、えも言われぬ荘厳な光景を作り出す。静かな気持ちでゆったりと湯に浸かり、名画のように眼前に迫る風景をしっかりと目に焼き付けたい。
●住所:西津軽郡深浦町艫作字下清滝 ●立ち寄り共同浴場数:0件