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下風呂温泉の特徴
| ●泉質:硫黄泉 | ||
| ●効能:高血圧症、末梢循環障害、動脈硬化症、慢性皮膚病、慢性婦人病など | ||
| ●特徴:室町時代より湯治場として知られる古湯。粉状の硫黄が混じった湯は透明〜白濁と源泉により異なり、酸味や硫黄臭がある。懐かしい銭湯といった風情の共同浴場「大湯」では、「熱い」と「普通」の2つの湯船を設置。「熱い」のほうは、源泉100%のかけ流しの湯を楽しめる。ただし、源泉の温度は約66度。引いて冷めたとはいえ、かなり熱いので気をつけて入浴したい。硫黄臭漂う「大湯」の周りには源泉が湧き出る井戸もあり、時おり音を立てて湯煙を上げている。 | ||
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室町時代から知られた刀傷や槍傷に卓効のある湯治場
下北半島の北側、津軽海峡に面した風間浦村にある湯治で知られる温泉地。本州北端にある下北半島の中でも最北端に位置する漁業と温泉を中心とした村で、夜には宿からイカ釣り船の漁火を眺めることができる。また、昼間には対岸に北海道の函館と恵山を望み、井上靖の小説『海峡』の舞台としても有名。温泉の歴史は古く、室町時代から刀傷や槍傷に効くと言われ、湯治場として利用されてきた。「下風呂」の名は、アイヌ語のシュマ(岩)フラ(臭い)に由来するとか。今日では、近代的なホテルと昔ながらの旅館が10数軒と共同浴場2軒が建ち並ぶ温泉地に成長。温泉街の中心には漁港があり、イカやウニ、アワビなど獲れたての新鮮な魚介を楽しめるのも魅力だ。
●住所:下北郡風間浦村下風呂 ●立ち寄り共同浴場数:2件