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蒸ノ湯温泉の特徴
| ●泉質:単純酸性泉 | ||
| ●効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病など | ||
| ●特徴:八幡平の5合目、標高約1,100メートルの高台に建つ一軒宿「ふけの湯」に湧き出る温泉。八幡平温泉郷の中でも最古の宝永年間(1704〜1711)に発見されたといわれている古湯で、地熱を利用した“蒸かしの湯”として湯治客を中心に賑わったことから「蒸ノ湯」の名がついたという。乳白色の単純酸性泉の湯は、古くより子宝の湯、縁結びの湯としても有名。四季折々に高原を飾る高山植物や、夜の満天の星空を眺めながらの湯浴みが格別だ。 | ||
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高台に湧く300年の歴史を持つ八幡平の秘湯
秋田県と岩手県を結び、絶景のドライブルートとして知られる八幡平アスピーテラインの秋田側、標高約1,100メートルの高台の熊沢川上流に一軒宿の「ふけの湯」が佇む。かつては湯治棟が13棟あり1000人もの湯治客が滞在していたことから、別名「ふけの湯村」とも呼ばれるほどの賑わいをみせていたという。現在は一軒のみの営業となったが、宿の一角にはふけの湯神社が建ち大小様々の金勢さまが奉納されている。中には、『牧野植物図鑑』で有名な植物学者・牧野富太郎博士の奉納した金勢さまもあるとか。標高が高いため、10月初旬から始まる紅葉が終わればすっかり雪に覆われ、冬期(12〜3月)は休業になる。長きにわたり人々に親しまれてきた秘境の地で、野趣あふれる露天風呂にゆったりと浸かれば、自然と一体になれたかのようなひと時が待っているに違いない。
●住所:鹿角市八幡平 ●立ち寄り共同浴場数:0件