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粟津温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム硫酸塩泉 | ||
| ●効能:神経痛、高血圧症、動脈硬化症筋肉痛、痔疾など | ||
| ●特徴:養老2年(718年)、奈良時代の高僧・泰澄(たいちょう)大師によって開かれたと伝えられる北陸最古の名湯。美肌つくりに良いとされる芒硝泉は、無色透明で純度100%。新鮮な湯は飲用することもでき、口に含むとほのかな塩の香りと酸味を感じる。また、共同浴場の「総湯」を中心に各旅館が源泉を所有。宿によって泉質と泉温が微妙に異なるため、湯くらべを楽しむのもよい。ギネスブックにも認定された、創業約1,300年の世界最古の宿「法師」があることでも有名。 | ||
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1,300年の歴史を誇る北陸最古の名湯
東には日本三大霊山のひとつである白山、西には日本海が広がる小松市南部の丘陵地に位置する温泉地。4つの温泉地から成る「加賀温泉郷」の中で、開湯約1,300年という一番古い歴史を持つ。温泉街の発展とともに時間を刻んできたのが、温泉の開湯当時に創業したという世界最古の宿「法師」。門前にそびえたつ「黄金杉」は、粟津の湯をこよなく愛した加賀百万石の名君・前田利常が古刹那谷寺へ参拝の際に植えたものと伝えられ、温泉街のシンボルとして今日も町を見守り続けている。また、『田舎教師』などで知られる文豪・田山花袋は、全国の温泉を歩いた著書『温泉めぐり』の中で「粟津温泉は一番静かで居心地がよかった」と紹介。花袋が愛した温泉情緒溢れる古風なたたずまいが、今もなお訪れた人々を優しく包み込んでいる。
●住所:小松市粟津温泉 ●立ち寄り共同浴場数:1件