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道後温泉の特徴
| ●泉質:アルカリ性単純泉 | ||
| ●効能:神経痛、胃腸病、冷え性、関節痛、疲労回復など | ||
| ●特徴:3000年の歴史を誇る天下の名湯。足に傷を負った1羽の白鷺が傷を癒しているのを見て発見されたという「白鷺伝説」が残る。「日本書紀」「万葉期」「源氏物語」にも記載が残る日本最古の温泉で、聖徳太子から正岡子規、夏目漱石にいたるまで多くの文人墨客が訪れた。全部で28本の源泉があり、そのうち17本が現在も稼動。泉温は20〜55度で、湧出量は平均1日2060トン。それを4つの分湯場でまとめ、共同浴場や周辺の宿へ配湯している。 | ||
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「坊ちゃん」も称えた3000年の歴史を誇る名湯
朝6時、「刻太鼓」の音で道後の1日が始まる。明治27年築の大屋根母屋造り木造3階建ての堂々たる姿で、温泉街の中心に構える「道後温泉本館」。その一番上に据えられた「振鷺閣」から1日に3回打ち鳴らされる「刻太鼓」が、今も道後の時を刻む。日本三大連立式平山城の1つ「松山城」の北東に湧く道後温泉は夏目漱石、正岡子規、高浜虚子をはじめとする“明治文学ゆかりの地”。町のあちこちに句碑が建てられ、漱石の「坊ちゃん」の舞台としてはあまりにも有名。「坊ちゃん列車」で訪れ、「道後温泉本館」のお湯に浸かり、湯上りに「坊ちゃん団子」をほおばる。漱石がトリコになった道後の風景が、当時と同じように出迎えてくれる。
●住所:松山市道後湯之町 ●立ち寄り共同浴場数:2件