|
|||||||||
|
|
![]() |
湯之元温泉の特徴
| ●泉質:単純温泉、単純硫黄泉 | ||
| ●効能:皮膚病、神経痛、婦人病など | ||
| ●特徴:開湯は1640年前後と歴史が古く、廃藩置県前までは島津藩直営の湯として御前湯や地頭湯が置かれた由緒正しい温泉。約70ヶ所の源泉からは、毎分約2,000リットルもの天然温泉が湧出する。泉質は単純泉と単純硫黄泉の2つで、皮膚病、胃腸病、神経痛、婦人病などに効能が高い。昔は漁業や農作業で疲れた体を優しく癒す湯治場として、多くの湯客で賑わったとか。現在でも生活の一部に溶け込み、共同浴場や温泉旅館の他、病院でもこの豊富な温泉が利用されているそう。 | ||
こちらのコーナーでは、ゆこゆこネットスタッフおよび、ユーザーの皆様からいただいた写真を紹介しております。
あなたの撮った写真を、ゆこゆこネットで掲載いたします。あなたの素敵な旅の思い出を、ぜひ投稿してください。
庶民の体を癒し続ける中薩の名湯
鹿児島県西部、薩摩半島のほぼ中央に位置する日置市に湧く温泉地。温泉街は日本三大砂丘の一つ、吹上浜から2kmほど内陸に入った国道3号線沿いに広がり、40軒ほどの温泉施設が点在。そのうち30軒近くが温泉旅館として、残りが生活に密着した共同浴場や家族風呂として利用されている。下駄を鳴らして温泉街を歩けば、ほのかに硫黄の香りが鼻をかすめ、そこかしこから庶民の生活に息づいた“昔ながらの温泉場”の雰囲気を感じられるだろう。周辺には、約400年前に朝鮮から伝わった薩摩焼の窯元の集まる地区・美山があり、武家屋敷群のような凛とした街並みが美しい。古の情緒が今に伝わる日置市東市来町。とくとくと注がれる優しい湯に浸かり、永い歴史に思いを馳せてみるのも一興だ。
●住所:日置市東市来町 ●立ち寄り共同浴場数:10件