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底倉温泉写真館

豊臣秀吉も愛した由緒正しい「箱根七湯」の古湯

箱根の中心部を流れる早川と蛇骨川が合流する渓谷に位置し、のどかな風情を醸し出している小さな温泉場。開湯伝承はないが、1590年の豊臣秀吉の小田原攻めの際に湯治場として栄えたという記録が残っている。そのときに作ったと伝えられているのが、蛇骨川の川べりに残る「太閤石風呂跡」。戦に疲れた兵士たちはもちろん、秀吉の側室・淀君の腰痛までも癒したという。明治時代にはすぐ隣に広がる宮ノ下が外国人向けの保養地として栄えた一方、底倉は「四季折々の景観を楽しみながらゆっくりと過ごせる」と日本人に好まれたのだとか。現在でも蛇骨川の対岸には花や紅葉で色づく豊かな自然が残り、当時の面影を偲ばせる。小さな箱根の温泉場には、要人たちが愛して止まなかった温泉情緒が大切に守り続けられている。

住所:足柄下郡箱根町底倉 立ち寄り共同浴場数:1件


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底倉温泉の特徴

泉質:ナトリウム−塩化物泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性、疲労回復など
特徴:江戸時代から賑わった箱根七湯のひとつ。明治時代以降に発掘された源泉が多い箱根において歴史が古く、現在で言う「温泉療養センター」に似た灸や食事療法を行う施設の草分け的存在でもあった。源泉数は28、毎分約1,020リットルものナトリウム−塩化物泉がこんこんと湧き出し、「かめ張り」という伝統的な方法で集められている。その多くは南東隣に広がる歓楽的な宮ノ下温泉へと注がれているのだとか。湯上り後はポカポカ感が長続きし、体が芯から温まると評判だ。
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渡邊ベーカリー 温泉パン

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投稿者:ゆこゆこネットさん
投稿日:2007-01-11
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投稿日:2007-01-11
         
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