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湯らゆら温泉郷の特徴
| ●泉質:炭酸水素ナトリウム泉 | ||
| ●効能:神経痛、筋肉痛、慢性消化器病 | ||
| ●特徴:丹後由良浜に湧く温泉。もともとは昭和35年に発見された由良浜温泉だったが、湯量が少なかったため新たに源泉を求め、平成10年に現在の形で開湯した。泉質は炭酸水素ナトリウム泉で、泉温約17度の低温泉。無色透明の湯は、空気に触れると緑褐色に変化。神経痛、筋肉痛、慢性消化器病に効能があり、飲泉としても利用できる。由良浜と日本海の美しい景色を眺望しながらの湯浴みは、温泉旅を更に情緒豊かなものにしてくれる。 | ||
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森鴎外『山椒太夫』の舞台に湧く温泉
北近畿タンゴ鉄道「丹後由良駅」から徒歩約5分、若狭湾に注ぐ由良川の河口、白砂青松の由良浜に面して広がる温泉地。一帯の丹後由良浜は、森鴎外の小説『山椒太夫』の舞台となった地。安寿姫が塩水を汲んだと伝えられる汐汲浜、小説の一節を刻んだ文学碑、身代わり地蔵と呼ばれる地蔵菩薩のある如意寺など、ゆかりの名所や旧跡が点在している。日本三景の一つ「天橋立」や風光明媚な「奈具海岸」も付近にあり、絶景スポットも充実。夏は海水浴、冬は新鮮なカキやブリなど日本海の旬な海の幸を求める観光客で賑わい、丹後観光の拠点として多くの人に利用されている。地元の人たちが大切に受け継いできた『山椒太夫』の世界を巡り、絶景を愛でながら湯に浸かれば、丹後の魅力にまた一つ出合えるような気がする。
●住所:宮津市由良 ●立ち寄り共同浴場数:0件