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湯宿温泉写真館

石畳が続く町並みに湧く歴史あるいで湯

関越自動車道「月夜野IC」より国道17号線の新潟県との県境・三国峠方面に向かい、猿ヶ京温泉の手前に位置する温泉地。かつては関東と越後を結ぶ三国街道の宿場町として栄え、今もなお狭い石畳にそって湯けむり立ち上る町並みが続き、往時の落ち着いた雰囲気を色濃く残している。江戸時代に裸一貫から身を起こし、「本所に過ぎたるものが二つあり、津軽屋敷に炭屋塩原」と歌にまで詠われるほどの成功をおさめた大商人・塩原太助生誕の地としても知られ、愛馬「あお」との別れで有名な生家も現存。また、初代沼田城主の真田信之が関ヶ原の合戦後に疲れを癒すために訪れたことでも有名だ。戦国武将が心身ともに癒されたであろう、豊かに湧き出る良質な湯と四季折々の美しい自然。それらを時代を超えて身近に感じられる、歴史風情と癒しの力に満ちた温泉地だ。

住所:利根郡みなかみ町湯宿温泉 立ち寄り共同浴場数:4件


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湯宿温泉の特徴

泉質:ナトリウム‐硫酸塩泉
効能:リウマチ性疾患、創傷、高血圧症、動脈硬化症、婦人病、胃腸病など
特徴: 開湯は約1,200年前と伝わる古湯。仁寿2年(852)2月28日、須川村の弘須法師による大乗妙典誦行満願の夜、岩穴にこもって読経したところ薬師如来が現れ、湯が突然湧き出したという伝説が残る。かつてはその名の通り、三国街道の宿場町として30軒ほどの宿が軒を連ね、旅人や湯治客で賑わっていた。その名残として「竹の湯」「松の湯」「小滝の湯」「窪湯」の4つの共同浴場があり、今もなお古い温泉宿の面影を感じることができる。
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投稿者:ゆこゆこネットさん
投稿日:2007-08-29
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