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船小屋温泉の特徴
| ●泉質:含鉄冷鉱泉 | ||
| ●効能:胃腸病、貧血症、婦人病、神経痛など | ||
| ●特徴:その昔、空を飛ぶ雀さえも鉱泉源の近くに落ちてきたという、多量の炭酸含有量を誇る冷鉱泉。現在、源泉は「鉱泉源公園」の中にブクブクと湧き出しており、昔から変わらない呼び名の「雀地獄」として親しまれている。文化年間(1804〜1818)には、難病で苦しんでいた老人がこの水を飲み体を浸すと、みるみる病が快方に向かったという話が伝わり、その後は湯治場として繁栄。明治19年には、日本一の炭酸含有量を誇る含鉄冷鉱泉と分析された。飲用では胃腸病や貧血症、浴用では婦人病や神経痛などに効能が高く、現在も遠来からの湯客が後を絶たない。 | ||
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飛ぶ鳥も落ちたほどの炭酸ガスを含む含鉄冷鉱泉
九州自動車道「八女IC」より約10分、筑後市の南部を流れる清流・矢部川のほとりに位置する温泉地。筑後市側を「船小屋温泉」、みやま市側を「新船小屋温泉」とし、共に飲用中心の温泉地として親しまれている。旅館・ホテルの数はおよそ10軒。年間約20万人もの湯治客が訪れる県南きっての温泉地だ。温泉街の中心には源泉が湧き出る「鉱泉源公園」があり、誰でも自由に持ち帰ることのできる水汲み場「船小屋鉱泉場」もある。ひとくち口に含めば、炭酸含有量の多さを物語るような鉄臭が鼻をかすめ、ピリピリとした口当たりが独特。対岸の新船小屋温泉にも飲泉場があるため、飲み比べてみるのもよいだろう。また、6月〜8月には矢部川で獲れるアユ料理も見逃せない。温泉と共に旬の味覚を、目と舌と全身で味わいたい。
●住所:筑後市北長田 ●立ち寄り共同浴場数:1件