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榊原温泉写真館

平安宮廷の才女が称えた“美人の湯”

「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」。かの清少納言が「枕草子」で称えた「ななくりの湯」とは、かつて「七栗郷」と呼ばれていた榊原の湯のこと。三重県南西部、名阪間の最大の難所・青山峠の東側。のどかな田園風景の中を流れる榊原川沿いに約10軒の湯宿が連なる。6月上旬から中旬にかけてはホタルも舞う自然豊かな温泉地。見上げれば、24基の白い風車が青山高原に建ち並ぶ。日本海を渡り琵琶湖を抜けてやって来た大陸の風がもたらす、国内最大規模の風力発電施設だ。古の時代、この地の人々は地中から湧き出る湯に神の存在を見出したという。雄大な自然が息吹く地で、平安宮廷の才女も愛した古湯が今も変わらず愛され続けている。

住所:津市榊原町 立ち寄り共同浴場数:0件


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榊原温泉の特徴

泉質:アルカリ性単純温泉
効能:リウマチ、皮膚病、婦人病、糖尿病、神経痛、疲労回復、冷え性など
特徴:今から約1,500〜2,000万年前に起こった地殻変動によってできた榊原断層がもたらす温泉。大和時代の人々が、「宮の湯」と呼ばれた湯元に「射山神社」を建て湯の神を祀ったといわれる古湯。伊勢神宮に献上する榊をその射山神社の手洗場で清めたことから「榊原温泉」になったとか。今も豊富な湯量を誇り「美人の湯」として名高い。しっとりと肌を包み込み、湯上がりのさっぱり感がたまらない名湯だ。
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夕暮れ時の露天にて

夕暮れ時の露天にて

             
投稿者:とっきぃーさん
投稿日:2005-04-21
             
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