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草薙温泉の特徴
| ●泉質:含食塩重曹硫化水素泉 | ||
| ●効能:慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など | ||
| ●特徴:明治12年、現在の国道47号線にあたる新道を開削した時に湧出したのが始まりの温泉。対岸に、古より日本武尊を祀る仙人堂があり、その日本武尊が詠んだといわれる「草も木もなぎ払いつつ陸奥のみち踏分しかもそ此神」という歌にちなみ、新道開削をすすめた当時の県令・三島通庸が「草薙」と名付けたという。眼下に流れる最上川を見下ろし、川のせせらぎに静かに耳を傾けながら、ゆったりと湯に浸かっていたくなる温泉だ。 | ||
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最上川を一望する温泉
山形県の北部・最上地方に位置する戸沢村の標高30m〜500mの高原地帯にある温泉地。山形県を南北に貫く出羽丘陵の山々と新庄盆地縁辺の平坦地から形成されており、村のほぼ中央を日本三大急流の一つ最上川が東西に貫く。この険しい山々の間を縫うように流れる最上川は「最上峡」とも呼ばれ、川下りの名所として有名。俳聖・松尾芭蕉の名句「五月雨を集めて早し最上川」にも謳われているように、風光明媚な景観が魅力だ。その最上峡のシンボル・白糸の滝を対岸に望み、舟下りの下船場がある国道47号線沿いに温泉が湧き出ている。恵まれた自然が生む郷土料理の山菜やキノコ、さらに春と秋に最上川からとれる川ガニ、八ツ目うなぎ、鮎を使った料理も見逃せない。最上川を全身で感じることのできる温泉は、今も昔もみちのくの旅人たちを魅了し続けている。
●住所:最上郡戸沢村古口草薙 ●立ち寄り共同浴場数:0件