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瀬見温泉の特徴
| ●泉質:塩化物泉 | ||
| ●効能:神経痛、疲労回復、皮膚病、婦人病、動脈硬化など | ||
| ●特徴:1187年(文治3年)、仲たがいした兄の源頼朝に追われて奥州平泉を目指していた源義経一行が発見したという伝説が残る古湯。義経の子・亀若丸誕生の際、産湯に使う場所を探していた弁慶が岩陰から立ちのぼる湯の煙を見つけ、持っていた薙刀「せみ王丸」の石突きで掘ったと伝えられる。温泉名も、この「せみ王丸」に由来するとか。義経の伝説に思いを馳せながら湯に浸かるのも、なかなか感慨深いかもしれない。 | ||
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源義経一行が発見した古湯
山形県最上地方の亀割山南麓、小国川清流の左岸沿いに細長く続く温泉地。現在は静かなたたずまいを見せているが、明治時代には湯治客で大きな賑わいを見せていた。温泉を発見したとされる義経伝説が色濃く語り継がれ、義経の子・亀若丸を北の方が産んだ地としても有名。周辺には、義経にまつわる「亀割子安観音」や「湯前神社」など、数々の史跡も残っている。大きな宿は1軒のみで、古い木造の宿が建ち並び、どこか懐かしさを感じさせる風情とぬくもりが溢れる温泉街。清流を彩る新緑や紅葉、そして雪景色の景観も素晴らしい。四季折々の自然を感じながら湯に浸かれば、みるみる心が癒されていく。
●住所:最上郡最上町瀬見温泉 ●立ち寄り共同浴場数:1件