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下部温泉の特徴
| ●泉質:アルカリ性単純温泉 | ||
| ●効能:打ち身、骨折、捻挫、外傷、リウマチ、胃腸病、術後回復、神経痛、筋肉痛、関節痛など | ||
| ●特徴:約1,200年前に開湯したと伝わる古湯。温泉の硬度が150程度と日本国内ではかなり高い鉱泉で、「日本名湯百選」にも選ばれた単純泉の名湯。温度が32度と低いので、源泉と加温した上がり湯の2つの湯船に交互に入る独特の入浴法が生まれた。「川中島の戦い」で武田信玄が上杉謙信から受けた肩先の刀傷を癒したといわれ、「武田信玄の隠し湯」のひとつ。また、下部の天然鉱泉は飲み湯としても有名で、「全国飲み湯番付」では東の横綱に選ばれている。 | ||
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かの石原裕次郎も湯治に訪れたという名湯
富士川支流の下部川沿いに広がる山あいの閑静な温泉地。「武田信玄の隠し湯」のひとつで、古くから骨折や切り傷に効く湯として知られてきた。数ある隠し湯の中でも、療養温泉として湯治客を迎え続けてきた名湯。かつて撮影中にケガした俳優、石原裕次郎が1カ月湯治に訪れたこともあるとか。最近では3〜4泊で湯治にやって来る常連の湯客が多く、現在は国民保健温泉地に指定されている。ヤマメやホタルの里としても有名で、湧き出る鉱泉はその昔、薬として販売されていた名水。クセがなく、三ツ矢サイダーも当初は下部の水を使っていたという。湯治場の風情を残す静寂な雰囲気の温泉街は、しっとり、ゆっくり、夫婦や一人旅で訪れるのにおすすめだ。
●住所:南巨摩郡身延町 ●立ち寄り共同浴場数:1件