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川湯温泉の特徴
| ●泉質:単純泉、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 | ||
| ●効能:慢性関節リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病、神経痛など | ||
| ●特徴:熊野川の支流、大塔川の川原に湧き出る温泉。河川敷を200mほど掘り返すと、約73度の高温泉が湧き出てきて自分だけの露天風呂を堪能できるという、全国でも珍しい温泉として知られる。夏には川原でキャンプや露天風呂造りを楽しむ人たちで賑わい、毎年11月〜翌2月にかけては川をせき止めて造る1,000人入れるという「仙人風呂」が登場。幅約40m、深さ約60cmの野趣あふれる冬の風物詩として人気を集めている。 | ||
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世界遺産の地に湧き出る川原の温泉
2004年7月に世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」内、“熊野三山”の一つ熊野本宮大社を中心に高野・熊野の山や川が織り成す山峡の町、本宮に湧く温泉。湯の峰温泉、渡瀬温泉と共に「熊野本宮温泉郷」と呼ばれ、10軒強の温泉施設が建ち並ぶ小ぢんまりとした温泉地を形成している。古からの豊かで美しい自然環境が今も守り続けられており、露天風呂からの見事な景観と源泉かけ流しの湯に包まれれば、自然と一体化するような錯覚を覚えずにいられない。熊野の山歩きや大塔川での川遊び、釣りの拠点としても抜群。近年では、NHK朝の連続テレビ小説『ほんまもん』の舞台としても利用された。名前のごとく、大塔川の河原を掘り返せば湯が出てくるという全国屈指の野趣あふれる名湯。かなり骨の折れる作業ではあるが、自分だけの露天風呂造りに思い切ってチャレンジしてみるのも、この旅の醍醐味だ。
●住所:田辺市本宮町 ●立ち寄り共同浴場数:1件