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石切温泉の特徴
| ●泉質:放射能泉(ラジウム泉/緩和性低張冷鉱泉) | ||
| ●効能:リウマチ性疾患、痛風、動脈硬化症など | ||
| ●特徴:生駒山を背にして建つ「ホテルセイリュウ」に自噴する温泉。1959年(昭和34)、源泉が発見されたときには大変歓ばれたという。地元自慢を詠んだ『東大阪市音頭』に「天然ラジウム溢れてゆれて 摂津五洲を一眺め…」と唄われているのも、その表れ。この歌詞のとおり、ホテルの大浴場と露天風呂は大阪市内を基準に地上70階相当の高さにあり、夕暮れ時は沈む夕陽が、夜には大阪・神戸までの美しい夜景が眼下に広がる。泉質は各種に効能が高いラジウム泉。湯の温もりに包まれる“空中温泉”は、まさに穴場の夜景スポットだ。 | ||
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生駒山麓から望む大阪・神戸の夜景の湯
大阪と奈良の境にまたがる生駒山西麓に、ラジウム泉が湧き出る一軒宿「ホテルセイリュウ」が建つ。大衆的な活力に溢れた「腫れ物」に効く神様を祀る石切劔箭神社門前に開けた、民間信仰が息づく土地だ。参道には土産物屋や食堂、漢方薬店などが肩を寄せ合うようにして軒を連ね、占い部屋が集まる占いのメッカとしても有名。「辻占」の習わしが今なお残る瓢箪山稲荷神社、新しい注連縄をかけ高笑いして新春を迎える枚岡神社など、興味深いスポットも揃っている。また、背後にそびえる生駒山は手軽なハイキングコースがいくつもあり、庶民の信仰を集める生駒聖天に、百を超える祠や滝の修行場が点在する霊山。少し離れたところには高校やラグビーの聖地・花園ラグビー場があり、作家の司馬遼太郎が書斎をかまえて数々の名作を生み出した場所があるのも、単なる偶然だけではないかもしれない。
●住所:東大阪市上石切町 ●立ち寄り共同浴場数:0件