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南霧島温泉郷の特徴
| ●泉質:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩温泉、ナトリウム塩化物泉ほか | ||
| ●効能:やけど、きりきず、慢性皮膚病、美肌、神経痛ほか | ||
| ●特徴:南霧島温泉、妙見温泉、日当山温泉など霧島市隼人町にある温泉の総称。鹿児島空港からのアクセスも良好で“鹿児島県の奥座敷”として栄え、その昔は西郷隆盛も傷を癒しに日当山温泉へ頻繁に訪れたと語り継がれている。昔ながらの共同浴場も数多く、個室で楽しめる家族湯も点在。素朴な湯治場の雰囲気が味わえる一方で、最近ではシティリゾートを兼ね備えた大型スパも誕生。好みに応じた多様なステイプランを満喫できる。 | ||
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霧島連山と錦江湾に抱かれた温泉群
鹿児島県のほぼ中央に位置し、北は雄大な霧島連山、南はもくもくと噴煙をたなびかせる桜島と一大観光名所の錦江湾(きんこうわん)を望む風光明媚な隼人町。町を南北に走る美しい天隆川の流域に、古くから人々に親しまれている温泉郷が広がる。昭和4年12月、この地を訪れた与謝野晶子は著書『霧島の歌』の中で、南霧島の繊細な風景を情緒豊かに描写。日当山(ひなたやま)温泉を「日当山花葵より家低くその花赤く湯のもやぞする」、妙見温泉を「車をば妙見の湯の軒に寄せもの云ふ時も靡(なび)く霧かな」と詠んだ。現在でも季節の植物と鳥のさえずり、そして山と海の旬の幸が楽しめるスポットとして人気。ひときわ輝く星空の下、温泉に浸かって旅の思い出を一句詠んでみるのも、また趣深い。
●住所:霧島市隼人町 ●立ち寄り共同浴場数:12件