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大島天然温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム‐塩化物温泉 | ||
| ●効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進など | ||
| ●特徴:1986年に起こった三原山の噴火が収まった後、麓の街・元町付近の地下水の温度がじわじわ上昇し、ついに温泉として認定された。一軒宿「マンダリン・アイランドホテル」の温泉『王の湯』もそんな源泉のひとつ。島中が観光ポイントといえる伊豆大島で遊んだ1日の疲れを癒せるほか、ほとんどの宿がまだ閉まっている中、ここだけは朝7時から営業。「入浴・休憩・おにぎり朝食」がセットになったサービスが受けられるのもうれしい。夜行フェリーで到着して、朝一番に湯浴みを楽しむのもオツなもの。 | ||
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三原山の噴火が生み出した伊豆大島の新しい温泉
東京・竹芝桟橋から高速ジェット船で約2時間、伊豆大島のフェリーの発着点・元町港の近くに湧き出す温泉地。元町はもともと民宿や旅館が並んでいた伊豆大島の中心で、三原山の噴火が地下水の温度上昇をもたらし、いくつもの源泉を得て温泉街にもなったという変わった経歴がある。地球の脈動を伝えた三原山は、今は平静さを保ち、雄大な姿を見せる伊豆大島のシンボルだ。温泉地周辺には、歌にも謳われた風光明媚な波浮港、貸切感覚で泳げる海水浴場などの魅力あるスポットが点在。1年を通じて温暖な気候は、椿や大島桜など独特の美しい花を咲かせ、新鮮な海の幸と島の名産「明日葉(あしたば)」や、椿油をつかった島料理もまた美味。火山の噴火という天災から転じて湧き出た温泉は、訪れる人々をもてなす新しい福となった。
●住所:大島町元町 ●立ち寄り共同浴場数:1件