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東鳴子温泉写真館

宿により異なる色や成分を愉しめる日本有数の重曹泉の郷

鳴子温泉郷の川渡温泉と鳴子温泉の間に位置。江戸時代に伊達藩の御殿湯が置かれたことから由来された「鳴子御殿駅」を最寄り駅としている。大きな旅館や土産物屋、飲食店などが軒を連ねる賑やかな鳴子温泉とは対照的に、15軒ほどの小さな旅館が点在する温泉街は、昔ながらの湯治場の雰囲気が色濃く残る。効能や泉質の良さに定評があり、家庭的なサービスを大切にする宿が多いことから、幅広い世代から人気を集め、長期滞在の湯治客も多く訪れている。さらに、周辺には紅葉スポットとしてあまりにも有名な「鳴子峡」や「地獄谷」、日本全国の伝統こけしを展示した「日本こけし館」などの名所を始め、冬はゲレンデもオープンし、一年を通して楽しめるのも魅力のひとつとなっている。

住所:大崎市鳴子温泉字赤湯 立ち寄り共同浴場数:7件


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東鳴子温泉の特徴

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩、塩化物、硫酸塩泉、低張性弱アルカリ性高温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩(四十肩)、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後運動回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、胃腸病、肝臓病、糖尿病など
特徴:370以上の源泉が湧き、5つの温泉地がある鳴子温泉郷のひとつ。開湯の歴史は古く、壇の浦の合戦に敗れた平家の家臣がこの地に逃れ、仁治元年に温泉を発見したと伝えられているが、一説には、天平19年(747年)玉造軍団が設置された頃から湧いていたとも言われている。豊富な泉質を誇る東鳴子温泉は、特に日本を代表する重曹泉の郷として名高い。各宿によって、色や成分の異なった重曹泉を愉しめるのが特徴で、皮膚を滑らかにする「美人の湯」を始め、皮膚病や火傷、切り傷など多くの効能を数える。鳴子温泉郷と最上温泉郷を一度に堪能できる「湯めぐり手形チケット」があるので、各宿をめぐり、さまざまな効能を味わってみてはいかがだろうか。
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