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小渋温泉写真館

南アルプスの麓、素朴な山村の地に湧く古湯

南アルプスの麓、大鹿村に流れる小渋川上流辺りに2軒の温泉宿が佇む。1軒は、南アルプスの景色が眼前に迫り、鹿などの野生動物の姿を近くで見られる事も。もう1軒は、村の奥地・釜沢集落のさらに奥の山中に佇む宿。いずれも“秘境の宿”と呼ぶのにふさわしい雰囲気が漂う。村には、南北朝時代に大河原城という城があり、後醍醐天皇の第8皇子宗良親王が居城としていた。後に城は、武田信玄の所領、江戸時代には徳川家の直領へと変遷。このような歴史上の背景により、大鹿村には大河原城跡や親王に仕えていた香坂高宗の墓、国の重要文化財「福徳寺」など貴重な旧跡・史跡が点在している。また、村の神社境内では、野次を飛ばしながら楽しむ歌舞伎芝居「大鹿歌舞伎」を毎年春と秋に上演。国選定無形文化財にも指定された、230年余りも継承されてきた芝居とあって、上演時には多くの人々が集まる。山村の素朴な風情といで湯に癒され、村に残る伝統と歴史に思いを馳せる旅。時空を超えるような心地よい感覚に浸り尽くしたい。

住所:下伊那郡大鹿村 立ち寄り共同浴場数:0件


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小渋温泉の特徴

泉質:ナトリウム・塩化物炭酸水素塩冷鉱泉
効能:神経痛、慢性関節リウマチ、筋肉痛、慢性婦人科疾患、皮膚病、糖尿病など
特徴:南北朝時代にまで歴史が遡る古湯。鹿が湯に浸かり傷を癒しているところを発見した宗良親王の家臣が、自分の傷を湯に浸して癒して以来、湯治場として利用されてきたと伝えられている。無色透明な湯はやわらかな肌触りで、優しく肌が包み込まれるような感触。塩分を含み保温性が優れているので、冷え性や神経痛などの症状緩和に効能を発揮する。また、乳化作用により湯上がり後の肌がツルツルになると評判だ。山村の自然に抱かれながら湯浴みをじっくりと愉しめば、心も体もじんわりと癒されていく。
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露天風呂

露天風呂

             
投稿者:ゆこゆこネットさん
投稿日:2007-03-29
             
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