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大田原温泉の特徴
| ●泉質:アルカリ性ナトリウム塩化物泉 | ||
| ●効能:リウマチ、神経痛、創傷、打傷、火傷、筋肉痛、婦人病、冷え性、美肌作用、皮膚病、アトピー、疲労回復、運動器障害 | ||
| ●特徴:昭和59年に開湯した温泉。地下約1,050mより湧出する天然ラドンを含んだアルカリ性ナトリウム塩化物泉は、自家源泉を有した一軒宿「ホテル龍城苑・太陽の湯」で味わう事ができる。源泉の温度は約51度。毎分約240リットルもの豊富な湧出量を誇り、知る人ぞ知る名湯として親しまれている。女子浴場の露天風呂からは桜の名所・大田原城跡が望め、開放感のある伸びやかな眺望も人気。施設内には飲泉所も設置され、ほのかな塩味とまろやかな喉越しの湯が健康増進に相乗効果を発揮する。宿泊だけでなく、気軽な日帰り入浴も可能。散策途中にぶらりと立ち寄り、温泉効果を試してみるのもいい。 | ||
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芭蕉の愛した街に湧く隠れた名湯
栃木県の北東部、茨城県との県境に位置する大田原市内にある8つの天然温泉のうちのひとつ。東北新幹線「那須塩原駅」から車で約15分の城下町に湧き出し、隠れた名湯として人気が高い。大田原市は自然豊かな観光の街として栄え、周囲には1545年に築城された大田原城の城跡や、大田原氏ゆかりの社寺が点在。街を歩けば江戸時代の面影が偲ばれ、ノスタルジックな気分を味わう事ができる。また、1689年には松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の途中に14日間も滞在し、「行春や鳥啼き魚の目は泪(ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ)」と惜しみつつ去った街としても有名だ。豊富に湧き出る名湯に浸かりながら、芭蕉も眺めたであろう夜空を見上げ、今も昔も変わらない満天の星の美しさにみとれるのも一興。
●住所:大田原市中田原 ●立ち寄り共同浴場数:0件