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桃山温泉の特徴
| ●泉質:単純硫化水素泉 | ||
| ●効能:神経痛、リウマチ、腰痛、関節痛、五十肩、冷え性、胃腸病、痛風、泌尿器病など | ||
| ●特徴:京都・伏見、観月橋のほとりに佇む一軒宿「月見館」に湧く温泉。昭和初期の創業当時から変わらず受け継がれてきた木造の建物が、素朴な懐かしさを漂わす。メタケイ酸を含む単純硫化水素泉の湯は身体を芯から温め、湯上りの肌もツルツルに。眼下には京都と大阪を結ぶ交通の要所として利用されてきた宇治川が静かに流れ、風情満点。江戸時代当時の三十石船を再現した屋形船が運行するさまもまた、当地ならではの情趣に富んでいる。古都の歴史に想いを馳せながら、のんびりと湯浴みを楽しみたい。 | ||
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宇治川のほとり、伏見城下に湧く雅びな温泉
豊臣秀吉が築いた伏見城の城下町として栄えてきた伏見にある温泉地。秀吉の没後は徳川家康が整備を進め、宇治川には三十石船が運行、京都と大阪を結ぶ港町として賑わった。「伏見」という地名が示す通り、伏流水に恵まれた土地で、酒造りも盛ん。町には今も酒蔵が残り、「大倉記念館」では酒造りの歴史に触れることができる。さらに古い時代を偲ばせるのが、稲荷山の西南に位置する深草遺跡。弥生時代中期の遺跡とされ、鋤や鍬といった木製農具が出土している。また点在する神社仏閣も古の歴史に彩られ、古都の香りを漂わす。勝運と馬の社として人気の「藤森神社」、商売繁盛にご利益があるとされる「嘉祥寺」、真言宗から日蓮宗に改宗した「宝塔寺」。京都の南の玄関口である伏見は、古の歴史と風情を今に伝え、ここで愉しむ湯浴みもまた雅な気分を盛り上げる。
●住所:京都市伏見区桃山町 ●立ち寄り共同浴場数:0件