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一関温泉郷の特徴
| ●泉質:酸性含硫黄硫酸塩泉、ナトリウム‐カルシウム‐硫酸塩温泉など | ||
| ●効能:慢性消化器疾患、リウマチ、性疾患、慢性中毒症、糖尿病、慢性皮膚病、運動障害、動脈硬化症、神経痛など | ||
| ●特徴:栗駒山を水源とする磐井川沿いに点在して湧き出る温泉郷。最も川上に位置する「須川高原温泉」は刺激的な強酸性の源泉が川のように流れ出し、大浴場・露天風呂・蒸し風呂など多彩な湯浴みの愉しみを満喫できる。やや下って「真湯温泉」は須川の入り直しの湯といわれ、肌に滑らかな湯触りが特徴。原生林を間近に眺めながらの露天風呂も魅力のひとつ。渓流沿いの「矢びつ温泉」「厳美渓温泉」「宝竜温泉」は、いずれも自然豊かな立地に湧き出し、それぞれ個性的な泉質を競う。旅と湯浴みの目的に合わせてベストの選択ができる、バラエティに富んだ温泉郷だ。 | ||
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栗駒山と2つの渓谷、みちのくの古都・平泉をひかえた温泉郷
岩手県最南部の一関市、磐井川沿いに散らばる温泉群の総称。温泉郷に含まれる温泉のひとつ「須川高原温泉」(11月初旬〜5月初旬休業)は、標高約1,126mにありながら大規模な湯宿を擁し、自炊の湯治部も併設。栗駒登山の拠点としても利用され、周辺を散策すれば、源泉からドクドクと湯が湧き出す光景や高原植物など多くの見どころに出合う事ができる。磐井川の近くにあるのは「真湯温泉」や「矢びつ温泉」、「厳美渓温泉」。厳美渓温泉の宿は、温泉地名の由来となった景勝地「厳美渓」の川岸にあり、せせらぎを聴きながら湯浴みを満喫できる。少し足を伸ばせば「厳美渓」と双璧を成す景勝地「猊鼻渓」などの自然スポットも。かつて栄華を誇った奥州藤原氏が居を構えた平泉にも近く、金色堂で有名な「中尊寺」や浄土庭園が見ものの「毛越寺」などの平泉文化、『奥の細道』の旅で訪れた松尾芭蕉も感嘆したと言われる源義経主従最期の地・高館など、歴史ロマンにも浸れる点が魅力。自然・温泉・歴史など、思い思いの好みに合わせたプランを立てて湯旅に訪れたい。
●住所:一関市 ●立ち寄り共同浴場数:0件