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秋の宮温泉郷の特徴
| ●泉質:ナトリウム塩化物泉、単純温泉、弱食塩泉など | ||
| ●効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、疲労回復、打ち身、くじき、慢性消化器病 | ||
| ●特徴:奈良時代、僧行基によって発見されたと伝えられる秋田県内最古の温泉。江戸時代の元禄15年には、最初の温泉宿が開業。その後、数々の源泉が発見され、各家庭にも温泉を引き始める。現在では、源泉数は約40ヶ所。地域に住居を構える家庭の約7割が温泉を引く。秋田県最南端に流れる雄物川の支流・役内川の上流域に温泉宿が点在し、その数は12軒。泉質はナトリウム塩化物泉や単純温泉など、宿が所有する源泉によって異なる。殆どの宿は日帰り入浴が可能なので、湯巡りをすれば泉質の違いを楽しむこともできる。 | ||
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異なる泉質の湯を楽しめる、秋田県最古の温泉郷
栗駒山の麓、秋田と宮城を結ぶ国道108号沿いに温泉宿が点在する温泉郷。主に鷹の湯、稲住、湯の又、湯の岱温泉など場所によって温泉名が異なり、それらを総称して「秋の宮温泉郷」と呼ぶ。県内最古の温泉地といわれ、かつては旧雄勝町といわれた地域。平安時代の歌人・小野小町の故郷とも伝えられている。また、武者小路実篤などの文人にも愛された風光明媚な景観も魅力。温泉郷を流れる役内川のせせらぎが響き、上流はイワナやヤマメなどが生息するほどの清らかさ。近くには、「花の100名山」のひとつに数えられる神室山があって、多くの草花が咲き誇っている。山菜も豊富で、各宿にて振舞われる四季折々の山の幸を用いた料理も絶品と評判。歴史ある古湯で疲れを癒し、滋味深い料理を堪能すれば、自然の恵みに心が感謝の気持ちでいっぱいになるだろう。
●住所:湯沢市秋の宮 ●立ち寄り共同浴場数:1件