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鳴子温泉郷の特徴
| ●泉質:単純泉、硫黄泉、食塩泉、重曹泉、重炭酸土類泉、明ばん泉、酸性泉、芒硝泉膏泉、緑ばん泉炭酸鉄泉など | ||
| ●効能:慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、やけど、リウマチ、糖尿病など | ||
| ●特徴:東北で名高い湯治の湯。温泉郷に含まれる全5温泉地には370以上の源泉があり、旧泉質11種類のうち、単純炭酸泉と放射能泉以外の9種類の泉質が存在するというから驚きだ。源泉温度は30度〜100度、湯の色は無色透明から乳白色、茶褐色、黒湯など多種多様。各源泉とも泉質によって効能も様々であり、昔から湯治場として利用されてきた。温泉郷内では、多くの泉質を楽しめるよう湯巡手形を発行しているのでぜひとも利用したい。 | ||
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源泉数370以上を数える東北を代表する湯治場
宮城県の北西部、大崎市にある9種の泉質を有する温泉郷。郷内に数えられるのは、鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、「鬼首温泉郷」と表記されることもある鬼首温泉から成る5つの温泉地。鳴子ダムの北側に位置する鬼首温泉以外の温泉は、陸羽東線沿いに湧き出ている。昔から「カッケ川渡、カサ鳴子」といわれ、源泉ごとに泉質が異なるのが特徴。源泉数は370以上を誇り、日本にある天然温泉の旧泉質11種類のうち、単純炭酸泉と放射能泉以外の9種類の泉質が楽しめる。1軒の旅館で異なる泉質が楽しめるのも珍しくなく、まさに全国でも屈指の温泉のメッカと言えよう。古くから東北の湯治場として名を馳せ、温泉の効能や泉質の良さには定評が高い。川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉は、「奥鳴子・川渡温泉」として国民保養温泉地に、温泉郷としては日本経済新聞の日本百名湯にも選ばれており、新緑や避暑、紅葉、スキーと四季を通じて多くの人が訪れる。
●住所:玉造郡鳴子町 ●立ち寄り共同浴場数:4件