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塩の湯温泉の特徴
| ●泉質:塩化物泉、単純温泉 | ||
| ●効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など | ||
| ●特徴:塩原温泉の発祥の湯と言われ、かつて湯治場として栄えた温泉。温泉地内には、隠れ宿のような趣きがある渓谷露天風呂が自慢の2軒の旅館がある。一軒は延宝2年(1674年)創業で300年以上の歴史を誇る老舗旅館「明賀屋本館」。もう一軒は貸切露天の発祥の地とされている「柏屋旅館」。「柏屋旅館」にある露天風呂「河岸の湯」は、かつて公共浴場として利用されていた時期もあった。体をぽかぽかと芯から温めてくれる湯は、塩原温泉郷の中で一番塩分が強く、“塩の湯”と形容されている。 | ||
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塩原温泉発祥の原点と言われる湯
箒川と鹿股川が合流する塩釜温泉から箒川に架かる橋を渡って対岸に出、鹿股川を1kmほど遡ると現れる山間の静かな温泉地。塩原温泉郷のひとつ。明治・大正時代の頃には、温泉旅館が3軒しかないにも関わらず、大変な賑わいをみせており、高い泉温と塩分濃度の高い食塩泉が湯治に最適な温泉とされていた。その繁盛ぶりは、塩原の温泉にやってくる客の3分の1は「塩の湯温泉」に来る客、と言われるほどだったという。また、明治〜昭和期にかけての女流画家で、日本女流洋画家第一号となったラグーザ・玉をはじめ、多くの文人からも愛され、『智恵子抄』で知られる高村光太郎と妻・智恵子も訪れている。美しい渓谷の中、木々の葉や川の優しいせせらぎに包まれて自然と一体となり、多くの湯治客が心身を癒した名湯にゆっくりと浸かりたい。
●住所:那須塩原市塩原 ●立ち寄り共同浴場数:0件