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奈良田温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 | ||
| ●効能:神経痛、リウマチ、皮膚病、胃腸病、婦人病など | ||
| ●特徴:南アルプスの険しい山懐に抱かれた里に湧く温泉。今から1,300年余りも昔に、体調のすぐれなかった女帝・孝謙天皇が夢で神託を受け、発見したと伝えられる。その後、すっかりこの湯が気に入った孝謙天皇は、病が全快してからも約8年間にわたってこの地に留まり続けたとか。いろいろな病に効くことから、“御手洗のぬく湯”、“しょみづ”、“みょうぞんの湯”、“長寿の湯”、“子宝の湯”、“おぼこの湯”、“くなの湯”など七つもの名を持ち、「七不思議の湯」と呼ばれ親しまれている。 | ||
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南アルプスの山懐に湧く七不思議の湯
JR身延線「身延駅」より山梨交通バス奈良田行きで約100分、周囲を山々に囲まれた小さな温泉地。早川町を南北に流れる早川沿いの最奥にあたり、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい自然と静寂に包まれている。旅人の大半は南アルプスへの登山客だが、温泉通の間では良湯が湧く地として知られ、遠方から何時間もかけてやってくる人も多いとか。町営温泉「奈良田の里温泉」の源泉は、その昔、孝謙天皇が病を癒したと伝えられ、肌にまろやかに吸いつくような湯がその泉質の良さを物語る。同じ敷地内には早川町の歴史を紹介展示した「早川町歴史民族記念館」、写真家・白旗史朗の山岳写真を展示した「南アルプス山岳記念館」もあり、湯上がり後の散策にぴったりだ。南アルプスの大自然に囲まれた静寂と澄んだ空気、そして良質の温泉が最高のもてなし。保養や湯治にもってこいの秘湯だ。(写真提供:山梨県観光物産連盟)
●住所:南巨摩郡早川町奈良田 ●立ち寄り共同浴場数:1件