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田の原温泉の特徴
| ●泉質: ナトリウム-塩化物・硫酸・炭酸水素塩泉など | ||
| ●効能:神経痛、筋肉痛、関節痛など | ||
| ●特徴:鎌倉時代に、田の原川の底から湯が湧き出ているのを発見されたのが始まりとされる古湯。江戸時代には肥後細川藩の武士たちが傷を癒す湯治場として賑わい、「病を養うには必ずしも金丹(薬名)を必要としない…」と効能の高さを記した文書も残っている。今もなお、神経痛やリウマチをはじめ、美肌効果も高いと評判。飲泉もでき、気管支などに効果があるのだとか。源泉は「地獄元湯」と呼ばれ、地底からコバルトブルーの高温の湯がボコボコと湧き上がっている。 | ||
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縁結びの神様が眠る山里の情緒豊かな温泉地
数多くの温泉地が点在する熊本県の中でも名湯、秘湯が揃う南小国町。人気温泉地「黒川温泉」のすぐ西隣に位置し、筑後川の源流・田の原川沿いに5軒ほどの温泉施設が軒を連ねる静かな佇まいの温泉地だ。周囲には田園風景が広がり、初夏にはホタルの乱舞や風情あるカジカの鳴き声が楽しめる豊かな自然が魅力。縁結びの滝として知られる「夫婦滝」、恋人探しに御利益があるといわれる「小萩山稲荷神社」などもあり、若い人たちも多く訪れるとか。開湯は鎌倉時代と伝えられているが、縄文時代の遺跡も発見されているため、縄文人たちも温泉を利用していたという説もある。太古の昔に思いを馳せながら、効能高き古湯に身を委ねてみるのもよい。
●住所:阿蘇郡南小国町満願寺 ●立ち寄り共同浴場数:1件