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日当山温泉の特徴
| ●泉質:重曹泉(ナトリウム炭酸水素塩泉) | ||
| ●効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、すり傷、やけど、皮膚病など | ||
| ●特徴:1293年に開湯した鹿児島県内最古の温泉。イザナギ・イザナミの二神が、足腰の立たない蛭子尊(ヒルコノミコト)をこの地で温泉治療をさせたのが始まりとか。現在も、共同浴場や自炊施設が多数建ち並び、湯治場の雰囲気を漂わせている。湧出する温泉は無色透明の重曹泉。湯に含まれる成分が皮膚の表面についた脂肪分や分泌物を溶かし肌の水分を蒸発させる作用があるため、入浴後には肌がツルツルになる“美肌作りの湯”として女性を中心に人気が高い。 | ||
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神話の世界にも登場した西郷どんゆかりの湯
九州自動車道「溝辺鹿児島空港IC」より国道504号線を経由して約10km、天降川下流の両岸に広がる穏やかな雰囲気の温泉地。瀟洒な温泉旅館から湯治目的の自炊宿、近隣の人たちの生活に溶け込んだ家族湯や共同浴場など、バラエティー豊かに40近くの温泉施設が軒を連ねる。幕末から明治初期にかけては、温泉好きで有名な西郷隆盛が頻繁に訪れ、新田山でを兎追い、天竜川でアユを釣り、そしてゆったりと温泉につかって汗を流したという。現在、温泉街には西郷の泊まった宿を再建した「西郷どんの宿」や、戦の傷を癒すために浸かった「西郷どん湯」など、ゆかりの場所が点在。大きく動く時勢の真っ只中を生きた彼の生き様に思いを馳せてみるのもよい。また、昭和42年には泉質と周辺環境の良さが認められ、隼人・新川渓谷温泉郷の一部として国民保養温泉地にも指定された。錦江湾や霧島・えびの方面への観光の拠点としても利用したい。
●住所:霧島市隼人町 ●立ち寄り共同浴場数:20件