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湯野浜温泉周辺観光地

雄大な夕日を愛でる城下町・鶴岡観光の拠点

庄内砂丘の南端沿い、日本海に面して高層の宿が競うように建つ温泉地。自慢は、何と言っても海に沈む幻想的な夕日。高層の宿が多いのは、この夕日をより美しく望めるようにするため。さらに、白砂青松の砂丘の北向こうにそびえる秀峰・鳥海山の眺めも見事。庄内砂丘に広がる湯野浜海水浴場は県内屈指の規模を誇り、海水浴はもちろんウィンドサーフィン、水上バイクなどマリンスポーツを愉しむ人たちで年間を通して賑わう。温泉街から南に約13kmほど下れば、藤沢周平文学のモデルにもなった城下町・鶴岡。江戸時代からの町割りがほぼそのまま残されており、作品の中に登場する侍屋敷やお寺、川にかかる橋のモデルも実在。情緒あふれる街並みをたどって歩けば、叙情的な藤沢文学の世界を追体験することができる。日本海の漁場と肥沃な庄内平野を併せ持つ湯野浜は、春の竹の子、夏の「だだちゃ豆」、冬場の寒ダラ汁と1年を通して海の幸・山の幸が目白押し。歴史と文学の薫りを全身で感じた後は、心洗われる夕日と海沿いの温泉、郷土料理で鶴岡の旅を締めくくりたい。

住所:鶴岡市湯野浜 立ち寄り共同浴場数:2件


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湯野浜温泉の周辺観光地の情報

庄内砂丘  

庄内砂丘

庄内浜の松原と夕陽の砂丘

酒田市から鶴岡市にかけて約35kmにおよぶ広大な砂丘。北の酒田市側には長坂松林や万里の松原といった松林の散策コースが整備され、南端の鶴岡市側には「出羽富士」と呼ばれる鳥海山と雄大な日本海の夕陽の美しい姿を望むことができる湯野浜海岸が広がる。

 
  • 住所:鶴岡市・酒田市
  • TEL:0235-25-2111
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

善宝寺  

善宝寺

海の守護龍神様と人面魚の名刹

水の守護・龍神の寺として約1,200年の歴史を持つ古刹。江戸時代、海運・漁業の発展と共に海の安全の寺として信仰が広まり、現在も山門、五重塔などの壮大な伽藍が残る。境内の貝喰み(かいばみ)の池は、かつて人面魚でも話題になった場所。

 
  • 住所:鶴岡市下川字関根100
  • TEL:0235-33-3303
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

鶴岡公園・鶴ヶ岡城跡  

鶴岡公園・鶴ヶ岡城跡

藤沢周平文学のモデルになった城の跡

庄内藩酒井家17万石の居城跡。現在は公園となり水堀や土塁が当時の面影を残す。荘内神社の宝物殿には、藩主を祀る品々を展示。鶴ヶ岡城と城下町は、藤沢周平の小説『海坂藩』のモデルとなった町で、所々に各作品との関わりを説いた案内標柱が立っている。

 
  • 住所:鶴岡市馬場町
  • TEL:0235-25-2111
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし(宝物殿は大人300円、中高生200円、小学生100円)

致道博物館  

致道博物館

庄内地方の歴史と民俗の殿堂

鶴ヶ岡城三の丸にあった藩主の御用屋敷跡を公開した博物館。明治時代の擬洋風建築である旧西田川郡役所、旧鶴岡警察署庁舎、多層民家などを移築。国指定名勝・酒井氏庭園のほか、庄内地方の生活文化を物語る民具などが多数展示されている。

 
  • 住所:鶴岡市家中新町10-18
  • TEL:0235-22-1199
  • 駐車場:あり
  • 入場料:大人700円、学生380円、小中学生280円

庄内藩校致道館  

庄内藩校致道館

江戸時代の藩校の学び舎が残る

庄内藩士の人材育成を刷新するべく、文化2年(1805)に創設された藩校。江戸時代としては珍しく自主性と個性重視の教育が行われた。現在も表御門、聖廟、講堂、御入間などを残し、歴史的・文化的な価値も高い。国指定史跡。

 
  • 住所:鶴岡市馬場町11-45
  • TEL:0235-23-4672
  • 駐車場:あり
  • 入場料:無料

玉川寺  

玉川寺

珍しい九輪草が咲く花の寺

建長3年(1251)開山の禅宗寺院。1450年代に作庭された庭園は、池泉廻遊式の見事なもので国の名勝にも指定されている。桜やツツジなど四季折々の花が咲き誇ることから別名「花の寺」。全国的に珍しい九輪草の純群落もある。

 
  • 住所:鶴岡市羽黒町玉川
  • TEL:0235-62-2746
  • 駐車場:あり
  • 入場料:大人300円、高校生200円、小中学生150円

※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。