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黒石温泉郷周辺観光地

津軽系こけし発祥の地の歴史ある温泉郷

津軽系こけし発祥の地・黒石市の奥座敷にあたる、400年以上の歴史を持つ温泉郷。十和田湖、八甲田山への西玄関口として交通の要である黒石市は名湯の宝庫でもあり、広範囲に温泉街が点在。浅瀬石川沿いに長寿温泉、温湯温泉、落合温泉、板留温泉の4つの温泉地が点在し、山間部に離れた場所に青荷温泉がある。さらに奥まった平川市の温川温泉までを温泉郷に含める場合もあるとか。中でも最も長い歴史を持つ温湯温泉は、温泉場の古い形を今でも残し、街の至る所に歴史の片鱗が伺える。また、浅瀬石川沿いの温泉は、古くから湯治場として栄えた場所。各温泉には共同浴場が存在し(板留温泉の共同浴場は2004年に取り壊された)、温泉が生活に密接に関わっているのがわかる。これらの温泉地に共通するのは、昔ながらの情緒あふれる雰囲気。地元で採れた山菜や川魚に舌鼓を打ち、のんびりと湯に浸かる。そんなゆったりした時間の過ごし方が似合う素朴な温泉郷だ。

住所:黒石市 立ち寄り共同浴場数:3件


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黒石温泉郷の周辺観光地の情報

黒石のこみせ  

黒石のこみせ

今に残る藩政時代の街並み

黒石市の中町通りに残る、江戸時代からのアーケード状街路。ほぼ完全な形で残されているのは全国に例がなく、「日本の道百選」にも選定されている。古色に満ちた重厚な街並みに、国の重要文化財「高橋家住宅」をはじめとする造り酒屋、蔵などが建ち並ぶ。

 
  • 住所:黒石市中町
  • TEL:0172-52-2111
  • 駐車場:あり
  • 入場料:無料

青荷温泉  

虹の湖公園ふれあいの広場

ダム湖畔に造られたレジャーとショッピングの広場

西十和田いで湯ライン(国道102号線)沿いに、ダム湖を利用して造られた多目的広場。平成5年以降は「道の駅」も兼ねている。園内にはレストハウスをはじめ、無料休憩所、バーベキュー広場、スポーツ広場、アスレチック、パターゴルフ場、つり池、大型遊具などが完備されて一日中楽しめ、またイタリアのトレビの泉を模した「加伊寿の泉」やシャクヤク園も併設されている。

 
  • 住所:黒石市沖浦字山神1-5
  • TEL:0172-54-2348
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

青荷温泉  

中野もみじ山

古木、銘木もある紅葉の名所

約100種類のモミジが鮮やかに色づく紅葉の名所。亨和2年(1802)年、弘前藩主津軽寧親が京都から苗を取寄せ移植したことにはじまり、現在では約2kmの散策路が整備されている。山中には津軽三不動のひとつ「中野神社」と不動館城跡があり、殊に中野神社の樹齢約200年のモミジとモミの木、樹齢約500〜700年の大杉は市の天然記念物。10月初旬〜11月初旬は紅葉が夜間ライトアップされる。

 
  • 住所:黒石市南中野
  • TEL:0172-52-3488
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

青荷温泉  

津軽こけし館

約4,000本のこけしと1億円の純金こけしが圧巻

「津軽伝承工芸館」に隣接して建つこけしの博物館。東北各地を中心に全国から集められた約4,000本のこけしのほか、珍しい木地玩具もあわせて展示されており、特に人気を呼んでいるのが1億円で製作された「純金こけし」と、台座までが2mもある日本一の「木だるま」。展示館外装は、国指定重要文化財となっている江戸時代の商家イメージした建築で、多目的広場には約4mのこけし大看板も設置している。

 
  • 住所:黒石市袋字富山72-1
  • TEL:0172-59-5300
  • 駐車場:あり
  • 入場料:300円

青荷温泉  

津軽伝承工芸館

多様な津軽の伝統文化を実演

「津軽こけし館」に隣接して建つ、津軽の伝統的な文化の展示・実演施設。「つがるの食」「手焼きせんべい」「津軽塗」「わら工芸」「陶芸(烏城焼)」「ねぷた」「北の工人」の7つの工房で、それぞれ職人が実演している。館内には食事処や足湯も併設。

 
  • 住所:黒石市袋字富山65-1
  • TEL:0172-59-5300
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

青荷温泉  

中世陶芸の郷・烏城焼

名品が一堂に会した陶器展示館

陶芸家の今井理桂氏が焼き上げた烏城焼が展示されている「自然釉ギャラリー」、備前、信楽、常滑、越前、丹羽、瀬戸、伊万里の各名品を集めた「古陶磁館」、長さ約30mの登り窯がある「三筋工房窯場」からなる、平成8年にオープンした陶器展示館。

 
  • 住所:黒石市大字豊岡字狼森27
  • TEL:0172-53-3082
  • 駐車場:あり
  • 入場料:大人600円、小・中学生300円

温湯共同浴場  

温湯共同浴場

「丑湯まつり」の舞台になる共同浴場

2001年に改築された温湯温泉の共同浴場。一羽の鶴が傷ついた足を浸していた事がはじまりという発祥の伝説が残る。泉質はナトリウム-塩化物泉(食塩泉)、源泉の温度は約46度。 湯は黄緑色がかった透明。毎年7月には、牛の形をした御神体を温泉に入れる「丑湯まつり」が開催される。

 
  • 住所:黒石市温湯字鶴泉79
  • TEL:0172-54-8591
  • 駐車場:あり
  • 入場料:大人180円、子供100円

※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。