|
|||||||||
|
|
花巻南温泉峡 鉛温泉の周辺観光地の情報
![]() |
円万寺 花巻盆地を見おろす温泉郷一の古刹 坂上田村麻呂によって開かれたと伝えられる、花巻温泉郷一の古寺。明治以前の神仏混淆の名残りを色濃く残しており、境内には馬頭観音を祭る観音堂のほか八坂神社、阿弥陀堂、鐘楼、神楽殿など仏寺と神社双方の建物が並立、参道には大きな鳥居が立っている。ここに伝わる「円万寺神楽」は山伏神楽の流れを汲む無形民俗文化財。また人々願かけに使ったわら細工の「忍び駒」は、郷土玩具として今も残る。旧参道の高台からは散居の田園地帯から早池峰までが一望できて絶景。 |
|
![]() |
宮沢賢治記念館 宮沢賢治の世界を紹介する施設 昭和57年に開館した、宮沢賢治の世界を紹介する記念館。賢治の愛用品や原稿などが展示されるほか、ビデオやスライド、図書資料なども揃う。 |
|
![]() |
宮沢賢治イーハトーブ館 宮沢賢治に関する情報発信の基地 宮沢賢治をテーマにした芸術作品や研究論文が数多く揃い、自由に閲覧できる。賢治作品の愛好者、研究者で構成される「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」の本部も設置されている。 |
|
![]() |
宮沢賢治童話村 宮沢賢治の童話の世界を体感 平成8年にオープンした宮沢賢治の童話の世界が楽しめる施設。村内は「銀河ステーション」「妖精の小径」「天空の広場」「賢治の学校」などで構成され、賢治が創造した不思議な世界を体感できる。 |
|
![]() |
高村山荘・高村記念館 高村光太郎が創作活動に励んだ山荘 彫刻家・詩人の高村光太郎が昭和20年に疎開し、7年間自炊生活を送ったのが高村山荘。約150メートル離れた記念館には、十和田湖にある「裸婦像」の原型や妻・智恵子の切り絵などが展示されている。毎年5月15日には、彼の遺徳をしのんで「高村祭」が開催される。 |
|
![]() |
清水寺 「日本三清水」の1つに数えられる古刹 京都、兵庫鴨川の清水寺とともに「日本三清水」として知られる名刹。大同2年(807年)、坂上田村麻呂が十一面観音像を祀ったことが始まりと伝わる。当国三十三所観音巡礼の一番札所。 |
|
※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯
花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。
●住所:花巻市鉛中平75-1 ●立ち寄り共同浴場数:0件