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道後温泉の周辺観光地の情報
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道後温泉本館 明治27年築の姿を今に残す共同浴場 明治27年に建てられた大屋根母屋造りの木造3階建の共同浴場。築後100年を迎えた平成6年、国の重要文化財に指定された。館内には、「神の湯」「霊の湯」など5つの浴槽のほか、夏目漱石ゆかりの「坊ちゃんの間」や皇族専用浴殿の「又新殿(ゆうしんでん)」などがある。屋根の「振鷺閣(しんろかく)」には発祥伝説の白鷺が据えられ、1日3回「刻太鼓」が鳴り響く。 |
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松山城 400年の歴史を誇る日本三大連立式平山城 姫路城、和歌山城とともに日本三大連立式平山城に数えられる城。今から約400年前、賤ケ岳七本槍で名高い加藤嘉明が築城に着手、25年もの歳月をかけて完成した。江戸時代には、松平家15万石の居城。現在の天守閣は安政年間に再建されたものだが、標高約153メートルの高さからは松山市内を一望できる。 |
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湯築城跡 中世伊予国の政治・軍事・文化の中心地 中世の伊予国守護河野氏の居城跡。南北朝期から戦国期まで、250年以上にわたり政治・軍事・文化の中心として栄えた。現在は発掘調査の成果を元に、公園内に土塀や排水溝、武家屋敷や池などを復元している。 |
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坊ちゃん列車 小説「坊ちゃん」にも登場した“マッチ箱のような汽車” 明治21年、伊予鉄道が松山・三津間に鉄道を敷設した時にドイツから購入した列車。夏目漱石の小説「坊ちゃん」の中でも“マッチ箱のような汽車”と紹介され、昭和29年まで利用されていた。平成13年に復活し、現在は道後温泉と松山の中心市街地を走っている。 |
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放生園 カラクリ時計や足湯で賑わう道後の玄関口 道後温泉駅前に広がる公園内には道後温泉発祥の白鷺伝説にちなんだ「鷺石」や、道後温泉本館と同じお湯を使用した「足湯」(無料)などがある。また、「坊ちゃんカラクリ時計」が1時間ごとに時間を刻み、道後を詠んだ句碑なども点在する。 |
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松山市立子規記念博物館 松山が生んだ明治の俳聖・正岡子規の業績を紹介 松山が生んだ近代俳句の父、正岡子規の業績を紹介する博物館。子規の生涯のほかにも、松山の歴史やゆかりの文化人の足跡を紹介。また館内には明治28年、子規が夏目漱石と2カ月間同居した「愚陀仏庵」も再現されている。 |
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※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
「坊ちゃん」も称えた3000年の歴史を誇る名湯
朝6時、「刻太鼓」の音で道後の1日が始まる。明治27年築の大屋根母屋造り木造3階建ての堂々たる姿で、温泉街の中心に構える「道後温泉本館」。その一番上に据えられた「振鷺閣」から1日に3回打ち鳴らされる「刻太鼓」が、今も道後の時を刻む。日本三大連立式平山城の1つ「松山城」の北東に湧く道後温泉は夏目漱石、正岡子規、高浜虚子をはじめとする“明治文学ゆかりの地”。町のあちこちに句碑が建てられ、漱石の「坊ちゃん」の舞台としてはあまりにも有名。「坊ちゃん列車」で訪れ、「道後温泉本館」のお湯に浸かり、湯上りに「坊ちゃん団子」をほおばる。漱石がトリコになった道後の風景が、当時と同じように出迎えてくれる。
●住所:松山市道後湯之町 ●立ち寄り共同浴場数:2件