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湯平温泉の周辺観光地の情報
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山頭火ミュージアム時雨館 放浪の俳人・種田山頭火にちなんだ無人のミュージアム 花合野川のほとりに設置されている無人ミュージアム。1930年、湯平に2泊した種田山頭火は、著書『行乞記』の中で湯平温泉のことを「此温泉はほうたうに気に入った」と記した。館内には山頭火ゆかりの展示物をはじめ、全国各地の若手作家による短冊や絵画の展示の他、訪れた旅人も一句詠めるような設備が整っている。 |
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金鱗湖 朝もやで幻想的な光景となる湖 由布院温泉の中心に位置し、由布岳とともに湯布院のシンボルとなっている金鱗湖。湖底からは温泉と冷泉が湧き出ているため、気温の低い日には、湖面に湯気が立ち登り、幻想的な光景をつくり出す。この地を訪れた儒者の毛利空桑が、フナの鱗が金色に輝くのをみて金鱗湖と名付けたとされる。 |
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小田の池 大分県では数少ない天然湖 阿蘇くじゅう国立公園の特別地域に位置する面積14.3haの天然湖。池の南東側には、約6,300年前より体積した九州では珍しい湿原があり、サギソウ、シラヒゲソウなどが生育する植物の宝庫となっている。 |
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狭霧台 由布院を見渡せる展望台 湯布院から別府へ向かう九州横断道路沿いにある展望所。由布岳の麓に位置するため、眼下に湯布院の町を一望できる人気スポットとなっている。秋冬の早朝には、盆地を覆う底霧がかかった美しく幻想的な風景を眺められる。 |
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由布岳 美しい豊後富士 標高約1,584m、トロイデ型の秀峰で豊後富士とも呼ばれる。山頂は東西2峰からなり、眺望は雄大で夏には高山植物が咲き、冬には霧氷が美しく光る。山頂までは所要約130分だが、登山届けが必要。 |
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※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
湯布院の奥座敷に静かに佇む天下の名湯
由布岳をはじめ、周囲を1,000m級の山々に囲まれた盆地の中に湯布院温泉、湯平温泉、塚原温泉の3つの温泉が湧き出す湯布院町。町の中心、湯布院温泉の南西部、花合野川(かごのがわ)沿いに山の緑に包まれた小ぢんまりとした昔ながらの温泉地が広がる。江戸時代に作られた500mほどの石畳の坂道の両側には5軒の共同浴場、約30件の温泉宿と商店が軒を連ね、川のせせらぎとカランコロンと行き交う下駄の音が旅情をかきたてる。1930年、放浪の俳人・種田山頭火が訪れ、著書『行乞記』の中で「此温泉はほんたうに気に入った、山もよく水もよい、湯は勿論よい、といふ訳で、よく飲んでよく食べてよく寝た、ほんたうによい一夜だった」と記したことでも有名。温泉街の一角には、無人の「山頭火ミュージアム」も設置されている。のどかな温泉情緒の中、日々の暮らしから解き放たれて山頭火のようにどっぷりと湯の町に身を委ねてみるのも、また一興。
●住所:由布市湯布院町湯平 ●立ち寄り共同浴場数:5件