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日奈久温泉の周辺観光地の情報
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温泉神社 八代湾を一望する高台にある温泉の守り神 温泉の神様が日奈久の人々に崇め護られている神社。同境内には、温泉を発見した浜田六郎左衛門を祀る六郎神社も併設。温泉街から143段の長い石段を昇った所にある境内は見晴らし抜群。すぐ真下に温泉の発見された現温泉センターを望み、八代海の奥に天草諸島まで一望できる。 |
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石造りの相撲桟敷 安政年間に作られた熊本のコロシアム 温泉神社への石段の途中にある相撲桟敷。土俵とそれを四方から取り囲む桟敷席から成り、まるでローマのコロシアムのような作りで、大切な歴史遺産として守られている。桟敷の収容人数は約2万人と大規模。現在でも奉納相撲など、各種イベント会場として活かされている。 |
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JR日奈久駅前・朝市 日奈久自慢の新鮮食材が勢ぞろい 戦後、行商のおばさんたちの物々交換から始まったとされる朝市。現在は近所の主婦や観光客で賑わっている。日曜には温泉街の通りで7時〜8時にかけて行われている。 |
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八代城跡 加藤正方ゆかりの歴史ある城跡 1619年、大地震によって麦島城が崩壊したため、1622年に新しく建てられた八代城。現在は石垣とお堀が残り、公園として開放されている。春は桜の名所として有名。 |
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八代市立博物館未来の森ミュージアム 八代城主松井家に残る必見の武家コレクション 近未来的なデザインの博物館。常設は、八代城城郭や妙見祭神幸行列の模型、肥後金工、八代焼などを展示し、八代の歴史、民俗、美術工芸を紹介している。特に、婚礼道具、屏風・絵巻、能面、武器・武具など、江戸時代の武家文化を彷彿とさせる美術品は必見。宮本武蔵直筆の書状や、豊臣秀吉の朱印状など貴重なグッズも豊富に揃う。およそ40分で一周でき、年4回特別展が行われる。 |
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日奈久温泉センター 鄙びた雰囲気と日奈久の名湯を愉しめる公衆浴場 温泉街の中心に建つ共同浴場。1階には男女別の公衆浴場、2階に家族風呂付きの11室の個室、3・4階にカラオケ付き休憩場と男女別浴場を完備。安価な料金で入浴が愉しめ、市民の憩いの場となっている。 |
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※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
孤高の俳人『山頭火』の愛した熊本の古湯
八代市南西部、八代海と天草諸島を望む海辺に湧く温泉。約600年の歴史と由緒を誇る街並みは、石畳の道や古い板塀の建物に当時の表情を色濃く残し、訪れる者の心を強く惹きつける。昭和5年に訪れた俳人・種田山頭火は『温泉はよい、ほんたうによい、ここは山もよし海もよし、出来ることなら滞在したいのだが、――いや一生動きたくないのだが』と心からの称賛を日記に記した。温泉街の入り組んだ路地を歩けば、明治〜昭和の面影を残した商店が立ち並び、現在でも手作りの文化が軒先で営まれている。竹細工や高田焼などの工芸品や日奈久ちくわの店が軒を連ね、早朝はちくわの焼ける香ばしい薫りが辺りを包み込む。父の回復を願う息子の祈りによって開湯したとの言い伝えから、別名「孝行泉」と呼ばれる日奈久温泉。親孝行をかねて親子で訪れ、どこか懐かしい風景の中でノスタルジックな思い出に耽るのもいいだろう。
●住所:八代市日奈久中町・上西町 ●立ち寄り共同浴場数:5件