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島原温泉周辺観光地

有明海と九十九島を一望する潮風薫る温泉地

島原城を中心に城下町として栄え、武家屋敷跡をはじめ江戸時代から現在に続く格式高い景観を残す街、島原に湧く温泉。天草四郎がリーダーとなった「島原の乱」の舞台として知られ、キリシタン弾圧の哀しい歴史が繰り広げられた場所でもある。また、古くから街の至るところに水が湧き、清らかな水路や小川が街中を潤す「水の都」としても有名。特に湧水に恵まれた新町一帯には約1,500匹もの錦鯉が優雅に泳ぎ、当時を偲ぶ街並みとあいまって、風格と風流が漂う独特の情緒を醸し出している。温泉の湧き出る市街地東部は、島原港沿いの風光明媚な場所。有明海と島原九十九島(くじゅうくしま)を一望できる工夫を凝らした展望風呂を備えた眺望自慢の宿が点在している。刻々と表情を変える海を眺めながら湯に浸かれば、次第に身も心も開放されていくのを感じる。

住所:島原市 立ち寄り共同浴場数:0件


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島原温泉の周辺観光地の情報

武家屋敷  

武家屋敷

城下町の面影を色濃く残す武家屋敷

島原城の西部に続く一帯。鉄砲町と呼ばれ、碁盤の目のように区画整備された街並みが残る。現在保存されている下の丁の武家屋敷は、全長約406.8m、幅長約5.6m。そのうち山本邸、篠塚邸、鳥田邸の3軒が一般公開され、当時の武家生活の様子を偲ぶことができる。また武家屋敷休憩所では島原名物の甘味「寒ざらし」が味わえ、白玉に独特の蜜をかけた郷土の味として親しまれている。

 
  • 住所:島原市下の丁
  • TEL:0957-63-1087
  • 駐車場:あり
  • 入場料:無料

平成新山ネイチャーセンター  

平成新山ネイチャーセンター

火山活動のメカニズムや植生の変化を展示

平成2年11月〜の噴火によってできた溶岩ドームを持つ平成新山。雲仙普賢岳山頂(1,359m)よりも高く、標高1,483mを誇る。その平成新山の目の前に位置する施設で、火山活動のメカニズムを科学的視野から分析した興味深い資料を展示。緊急避難対策も万全で、遊歩道も整備されている。

 
  • 住所:島原市南千本木町甲2683
  • TEL:0957-63-6752
  • 駐車場:あり
  • 入場料:無料

鯉の泳ぐまち  

鯉の泳ぐまち

名水百選に選ばれた清らかな湧き水

1日に約10,000トンもの豊かな湧水が至る所から湧き出る島原市下新町。町内の清流にはおよそ1,500匹もの錦鯉が泳いでおり、観光客の目を楽しませている。毎年5月5日のこどもの日には鯉の放流が恒例行事。水辺散策や市民の憩いの場としても人気があり、街の中には水飲み場も設置されている。

 
  • 住所:島原市新町
  • TEL:0957-63-1111
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

白土湖  

白土湖

一夜にしてできた水の都のシンボル

1972年、市街地の背後にそびえる眉山が崩壊してできた湖。南北約1km、東西約200mの細長い湖には、こんこんと水が湧き、現在では島原のシンボルとして親しまれている。

 
  • 住所:島原市白土町
  • TEL:
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

島原城  

島原城

島原の歴史を語る町のシンボル

1618年(元和4年)から7年かけて築城された島原のシンボル。松倉氏、高力氏など4氏19代の居城として253年間、豪壮堅固な城構えで知られた。1874年(明治7年)に廃城となり、現在の天守閣や三層櫓は1964年(昭和39年)に復元されたもの。天守閣には、島原の乱やキリシタン弾圧の資料を展示するキリシタン資料館が設置されている。

 
  • 住所:島原市城内
  • TEL:0957-62-4766
  • 駐車場:あり
  • 入場料:大人520円、小人260円

※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。