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温海温泉周辺観光地

名物の朝市と豊富な湯量を誇る庄内の古湯

新潟県と山形県を日本海沿いで結ぶ国道345号「おばこ おけさライン」、奥羽三関のひとつ鼠ヶ関を新潟側から越え、山形県道44号線で右折、東へ約3kmほど行った所に位置する温泉地(最近は「あつみ温泉」とも表記)。温海岳のふもとを流れ、四季折々に表情を変える温海川をはさみ、宿や共同浴場・足湯場が建ち並ぶ一角がその温泉街だ。歴史ある温泉にふさわしい風情をたたえ、松尾芭蕉や与謝野晶子といった文人墨客が詩歌・文学に謳いあげてきた事でも知られる。豊富な湯量と優れた泉質、日本海との近さから新鮮な海の幸を求めて訪れる人が後を絶たず、その象徴と言えるのが名物の朝市。朝5時から地元の魚介類や温海かぶ(赤かぶ)、山菜、土産などを商う市が立ち、買った魚を朝食として調理してくれる宿もあるとか。地元の人々との触れ合いと情緒ある温泉街で身も心もゆったりと寛ぎ、安らぎの滞在を満喫したい。

住所:鶴岡市温海 立ち寄り共同浴場数:3件


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温海温泉の周辺観光地の情報

鶴岡公園・鶴ヶ岡城跡  

鶴岡公園・鶴ヶ岡城跡

藤沢周平文学のモデルになった城の跡

庄内藩酒井家17万石の居城跡。現在は公園となり水堀や土塁が当時の面影を残す。荘内神社の宝物殿には、藩主を祀る品々を展示。鶴ヶ岡城と城下町は、藤沢周平の小説『海坂藩』のモデルとなった町で、所々に各作品との関わりを説いた案内標柱が立っている。

 
  • 住所:鶴岡市馬場町
  • TEL:0235-25-2111
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし(宝物殿は大人300円、中高生200円、小学生100円)

致道博物館  

致道博物館

庄内地方の歴史と民俗の殿堂

鶴ヶ岡城三の丸にあった藩主の御用屋敷跡を公開した博物館。明治時代の擬洋風建築である旧西田川郡役所、旧鶴岡警察署庁舎、多層民家などを移築。国指定名勝・酒井氏庭園のほか、庄内地方の生活文化を物語る民具などが多数展示されている。

 
  • 住所:鶴岡市家中新町10-18
  • TEL:0235-22-1199
  • 駐車場:あり
  • 入場料:大人700円、学生380円、小中学生280円

庄内藩校致道館  

庄内藩校致道館

江戸時代の藩校の学び舎が残る

庄内藩士の人材育成を刷新するべく、文化2年(1805)に創設された藩校。江戸時代としては珍しく自主性と個性重視の教育が行われた。現在も表御門、聖廟、講堂、御入間などを残し、歴史的・文化的な価値も高い。国指定史跡。

 
  • 住所:鶴岡市馬場町11-45
  • TEL:0235-23-4672
  • 駐車場:あり
  • 入場料:無料

温海温泉  

温海温泉朝市

およそ260年の歴史を持つ温泉の朝市

湯治場をイメージした建物で行われる朝市。地元の新鮮な野菜・山菜や名物の温海かぶ(赤かぶ)の漬物、近くの漁港で水揚げされた魚介類、水産加工品、日用品、土産などが並び、下駄に浴衣姿の湯治客・観光客でにぎわう。

 
  • 住所:鶴岡市湯温海朝市広場
  • TEL:0235-43-3547
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

温海温泉  

大清水公園

温海川沿い湧き出る名水の公園

温海温泉街から温海川沿いをさかのぼって温海かぶの産地・一霞に向かう途中にある湧水地を整備した小公園。古くから名水と知られ、わざわざ遠くから汲みに来る人もいるほど。観光客・住民の憩いの場として親しまれている。

 
  • 住所:鶴岡市湯温海
  • TEL:0235-43-3547
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

温海温泉  

あつみ温泉ばら園

シーズンを通じて多彩なバラが咲き誇る

およそ3,000本のバラが植栽されているバラ園。約90種もの品種があるので6月中旬から10月下旬までのシーズンの間は多彩なバラが咲き誇り、訪れる者を飽きさせない。毎年6月にはばら園まつりが開催され、隣接したつつじ園もあり。

 
  • 住所:鶴岡市湯温海
  • TEL:0235-43-3547
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。