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川湯温泉の周辺観光地の情報
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熊野本宮大社 全国の熊野神社の総本宮 熊野三山(熊野速玉大社・熊野那智大社・熊野本宮大社)のひとつで、その首座を務める神社。国の重要文化財に指定される社殿には、家津美御子大神が主祭神として祀られている。商売繁昌、開運招福、衆災削除、無病息災、交通安全、大漁満足、心願成就にご利益があり、全国からの参拝客が後を絶たない。 |
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熊野古道 世界遺産に指定された、熊野への参詣道 伊勢や大阪・京都と紀伊半島南部にある熊野の地とを結ぶ古道。古代から中世にかけて、皇室も一般庶民も熊野に参詣し「蟻の熊野詣」と呼ばれる行列ができたと言われている。いくつかある熊野への道の中で、田辺市本宮町を通るのは“中辺路”。険しい箇所が随所に出てくるが、歴史的名所も数多く点在する。歴史や文化、生息する植物の紹介を行う「語り部さん」と一緒に歩いてみるのもよい。 |
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請川のお滝さん 本宮名勝八景のひとつ、女性的な二段の滝 落差約20m、「女性的」と紹介されることが多い優美な二段の滝。滝を包み込むようにそびえる約50mの岩壁もすばらしく、水音がこだまして幻想的な空間を作り上げている。滝つぼは深さ約3m。付近には不動尊が祀られ、毎年住民の手によって祭りが開かれている。 |
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皆地いきものふれあいの里 約600種もの動植物を自然観察する 約20ヘクタールの敷地を、「ふけ田」と呼ばれる湿田と森林のゾーンに分け、トンボやザリガニなど約600種類もの動植物を観察できる施設。観察室、標本展示室を備えた「皆地いきものふれあいセンター」も併設しており、楽しく自然環境が学べるスポットだ。 |
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道の駅奥熊野古道ほんぐう ドライブの小休止は「道の駅」で 熊野大社本宮から約2km、国道168号線沿いにある道の駅。熊野のスギを使った建物は、景色とマッチしたナチュラルな雰囲気。立木染めのアクセサリーや職人が織り成す貴賤笠など、熊野の里に息づく伝統工芸品が一挙に集まる。お土産選びとともに、茶粥や目はり寿司などの郷土料理もゆっくりと味わいたい。 |
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仙人風呂 川から湧く湯を利用した露天風呂 川底から湧き出す源泉を利用した、とても珍しい温泉。川の水量が少ない11〜2月に、大塔川の川底から湧く約73度の源泉に、清流を引き入れて40度前後に調整して造る。青い空や星空を眺めながら浸かることができて開放感たっぷり。 |
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東光寺 ユニークな薬師如来坐像が見もの 湯の谷川のほとりにある天台宗の寺。本尊の薬師如来坐像は約3mもあり、長い年月をかけて湯の花が積もり、石化してできたもの。薬師は胸のあたりの穴から盛んに温泉が湧き出ていたために「湯の胸薬師」と呼ばれている。 |
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クアハウス熊野本宮 多種類の入浴を楽しめる温泉施設 渡瀬温泉にある多目的温泉保養施設。全身部分浴の高温、微温の各浴槽、気泡浴、圧注浴、打たせ湯、かぶり湯、寝湯、蒸気浴の8種の入浴タイプと、一般健康コース、疲労回復コース、ストレス解消コースなどの5通りの入浴のプログラムが揃う。また温泉プール、トレーニングルームなどスポーツ施設も充実。 |
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湯の峰公衆浴場・つぼ湯 世界遺産に名を連ねる唯一の浴場 温泉街のほぼ中心に位置する公衆浴場とつぼ湯。公衆浴場には一般湯、くすり湯、貸切湯、休憩場があり、温泉水を持ち帰ることもできる(有料)。つぼ湯は天然岩をくりぬいたもので、2〜3人が入るといっぱいになるくらいの小さな湯。浴場としては世界で唯一世界遺産に登録されており、小栗判官が蘇生した湯としても知られる。(写真提供:熊野本宮観光協会) |
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平治の滝 平家の落人伝説の残る名勝 四村川の支流・平治川にかかる雄滝、雌滝という2段の滝。その昔、平家の落人が隠れ住んだ集落があった場所とも言われ、雨乞いの滝として崇められた。滝の主は大蛇と伝えられ、滝口には現在も不動尊が祀られている。鬱蒼とした森の中にあり、現在は本宮町名勝八景のひとつに数えられている。(写真撮影:山下義朗) |
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熊野古道大辺路 長井坂・仏坂 世界遺産に登録された歴史ある参詣道 熊野詣りの最初の幹線にあたる熊野古道大辺路。皇室の熊野御幸道とされ、修験道のメッカとしても名高い。街道の大部分が姿を消した現在においても、すさみ町和深川から見老津に続く長井坂、日置川町安居(あご)の渡し場跡からすさみ町周参見へ続く仏坂は旧街道の名残りをとどめ、世界遺産に登録されている。 |
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※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
世界遺産の地に湧き出る川原の温泉
2004年7月に世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」内、“熊野三山”の一つ熊野本宮大社を中心に高野・熊野の山や川が織り成す山峡の町、本宮に湧く温泉。湯の峰温泉、渡瀬温泉と共に「熊野本宮温泉郷」と呼ばれ、10軒強の温泉施設が建ち並ぶ小ぢんまりとした温泉地を形成している。古からの豊かで美しい自然環境が今も守り続けられており、露天風呂からの見事な景観と源泉かけ流しの湯に包まれれば、自然と一体化するような錯覚を覚えずにいられない。熊野の山歩きや大塔川での川遊び、釣りの拠点としても抜群。近年では、NHK朝の連続テレビ小説『ほんまもん』の舞台としても利用された。名前のごとく、大塔川の河原を掘り返せば湯が出てくるという全国屈指の野趣あふれる名湯。かなり骨の折れる作業ではあるが、自分だけの露天風呂造りに思い切ってチャレンジしてみるのも、この旅の醍醐味だ。
●住所:田辺市本宮町 ●立ち寄り共同浴場数:1件