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龍神温泉周辺観光地

秘境の地に湧く歴史ある“日本三美人の湯”

紀伊半島の真ん中、高野山連峰に源を発し御坊へと注ぐ日高川。その上流、高野龍神国定公園の自然豊かな渓谷沿いに15軒の宿が点在する。若葉や桜が奥山に遅い春の訪れを告げ、ホタルの光が夏の始まりを演出。秋の真っ赤に燃える紅葉に冬の象徴・樹氷と、日本の四季の美しさが自然そのままに広がる。約1,300年の歴史を誇り、江戸時代には徳川御三家・紀州藩主にも愛された。藩主の別荘として造られた「上御殿」、家臣の宿泊所となった「下御殿」は温泉街のシンボル。歴代の藩主によって保護され、今なお格式高い老舗旅館として受け継がれている。大自然と歴史、そして「日本三美人の湯」として名高い名湯が、山深い秘境で静かに出迎えてくれる。

住所:日高郡龍神村龍神 立ち寄り共同浴場数:1件


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龍神温泉の周辺観光地の情報

護摩壇山  

護摩壇山

眼下に大パノラマが広がる「紀州の屋根」

標高1,372メートルの紀州の最高峰。雄大な原生林の大樹海が広がり、春の新緑、夏の涼風、秋の紅葉、冬の樹氷と四季折々の彩りを楽しめる大自然の宝庫。源平の合戦に敗れた平維盛が、護摩を焚いて命運を占ったとの伝説が残る。山頂の「ごまさんスカイタワー」からは、遠く紀伊水道や四国の山々までを望む360度の大パノラマが楽しめる。

 
  • 住所:日高郡龍神村
  • TEL:
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

高野龍神スカイライン  

高野龍神スカイライン

四季折々の大自然を楽しめるドライブコース

霊峰高野山を起点に、「紀州の屋根」護摩壇山を経て龍神温泉に至るまでの42.7キロメートルを、高野龍神国定公園の稜線に沿って走り抜ける山岳道路。春の新緑、冬の樹氷も素晴らしいが、特に秋の紅葉(例年10月中旬〜11月中旬)は絶景。平成15年10月から国道に変更となり、通行料が無料となった。

 
  • 住所:日高郡龍神村
  • TEL:0736-56-2292
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

小森谷渓谷  

小森谷渓谷

平維盛の悲恋伝説が残る紅葉の名所

平維盛と里娘との悲恋の伝説が残る「お万ケ淵」や「白壷・赤壷の滝」などが点在する渓谷。最寄のバス停から渓谷入口まで約6キロメートル、さらに渓谷沿いに約4キロメートル続き、往復約4時間30分の遊歩道が整備されている。

 
  • 住所:日高郡龍神村龍神
  • TEL:0739-78-2222
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

曼陀羅の滝  

曼陀羅の滝

弘法大師が命名した風光明媚な名瀑

温泉街の中心に建つ温泉寺の裏山に続く遊歩道を600メートル、約15分ほど歩くと現れる白糸を垂らしたような美しい水流を見せる滝。弘法大師が龍神温泉を開湯した際に命名したと伝わる。高さ約10メートル。中里介山の長編小説「大菩薩峠」の主人公が目を治した舞台としても有名。

 
  • 住所:日高郡龍神村龍神
  • TEL:0739-78-2222
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

天誅倉  

天誅倉

天誅組の志士たちが幽閉された倉

幕末、尊王倒幕を目指した天誅組河内勢の志士たちが紀州藩によって幽閉された倉。小又川沿いの山の急斜面にひっそりと佇み、柱には血書の辞世の句が残されている。

 
  • 住所:日高郡龍神村小又川
  • TEL:0739-78-0301
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。