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岩手湯本温泉の周辺観光地の情報
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沢内バーデン バラエティに富んだ8種類のお風呂が楽しめる 銀河高原とならぶ、沢内地区を代表する温泉観光スポット。高原の豊かな自然の中で天然温泉が楽しめる多目的施設として建造された。「漢方生薬の湯」「ハーブの湯」など8種類のユニークな浴槽が自慢で、宿泊施設やレストランも充実している。 |
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西和賀町立川村美術館 地元出身の画家による珠玉の小美術館 西和賀町出身の画家、川村勇氏の寄贈による美術館。小ぢんまりとした館内に、氏が約30年間描き続けてきた独特の神秘的なタッチの作品を30数点展示している。90数点の素描やコレクション、画具などを展示したデッサン館も隣接。 |
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ほっとゆだ駅 列車を待ちながら温泉が楽しめるユニークな駅 湯田温泉郷の玄関口にあたるJR北上線の駅。山小屋風の駅舎の中に温泉入浴施設が完備され、湯浴みを楽しめるようになっている。泡風呂や寝風呂を併設した大浴場のほか、貸切風呂や休憩室まで設けられている本格的な入浴施設を持つ駅は全国的にも珍しい。乗り遅れ防止のために列車が近づいたことを知らせる信号が設置されつなどサービスも充実で、「列車を待つ間にひと風呂」という利用客が多い。 |
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湯田町屋内温泉プール 一年中楽しめる100パーセント温泉利用の温水プール 年間を通して楽しめる25m6コースの本格的な温水プール。メインプールの隣にはスライダー付きの幼児用プールも併設。ボイラーなどを一切使わず、温泉の湧き湯だけでプールはもちろん暖房から冬季の駐車場の消雪までまかなっている。 |
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正岡子規句碑公園 子規をしのぶ「俳句の里」の公園 明治の文人・正岡子規が明治26年に岩手湯本温泉を訪れたことを記念して、子規の句碑を中心に広がる公園。「子規の池」のほとりに立つ碑には「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」の句が刻まれている。この他にも、下前の山道脇に「蜩や夕日の里は見えながら」、JR「ほっとゆだ駅」前に「秋風や人あらはなる山の宿」などの子規の俳句が掲げられている。 |
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湯本温泉湖岸公園 湯上がりには河原散策で夕涼み 温泉街を流れる和賀川の川原を整備して造られた公園。川に沿った遊歩道が設けられており、せせらぎを耳にしながら湯上りにゆったりと散策するのに最適だ。 |
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およね地蔵 民謡にも唄われた娘の悲話を偲ぶ 江戸時代、年貢米軽減の引き換えに身代わりとなった村娘のおよねを偲んで立てられた石像。沢内支所にほど近い浄円寺に安置されている。およねの物語は、和賀地方を代表する民謡の『沢内甚句』に「沢内三千石およねの出所、枡で量らねで簑(身)で量(謀)る」と唄われたことでも有名。 |
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碧祥寺博物館 雪深い山里の暮らしを伝える民俗博物館 約350年の歴史をもつ浄土真宗の古刹、碧祥寺の境内にある民俗博物館。5つの資料館に、合計1万数千点にものぼる雪国の民俗資料が展示されている。特に山の民マタギに関する生活資料が興味深い。マタギの狩猟道具500点、丸木舟1隻が国の重要有形民俗文化財にも指定されている。 |
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長原牧場 緑ひろがる爽やかな高原の牧場 旧沢内村(現在の西和賀町の一部)の村営牧場として設けられた、約40ヘクタールにおよぶ緑の大地。放牧されている100頭近い牛がのんびり草を食む姿を見学でき、高原ハイキングのスポットとして人気が高い。 |
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※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
正岡子規が足跡を残した湯田温泉郷の古湯
しばしば「温泉峡」と表記されるように、至るところから湯が湧き出る奥羽山脈の最奥部、和賀川峡谷の中に点在する湯田温泉郷の一つ。温泉郷の中心を成す温泉街は渓流沿いに大小10軒ほどの湯宿が建ち並び、北国の山の湯治場らしい静かで落ち着いた佇まいを見せる。入浴設備を備えたJR「ほっとゆだ駅」や大規模な温泉プールなどユニークで近代的な施設も完備されており、滞在中の楽しみにはこと欠かない。明治26年晩夏のある夕暮れ、秋田県から峠を越えてこの地に到着したのが、俳人・正岡子規。旅の疲れを湯で癒しながら、「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」など珠玉の3句を遺した。そのとき子規も見たであろう温泉街の風情は、今も変わらず息づいている。湯あがりに清涼な川風を受けながら灯ともし頃の街を歩けば、かつては子規も味わった山里の素朴な旅情を、ふと実感できる。
●住所:和賀郡西和賀町湯本 ●立ち寄り共同浴場数:1件