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十和田大湯温泉の周辺観光地の情報
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大湯環状列石 謎を秘めた縄文時代のストーンサークル遺跡 昭和6年に発見された国の特別史跡で、現在も発掘が続けられている。「万座環状列石」と「野中堂環状列石」の2つからなり、共に約7kmも離れた川原の石を様々な形に組みながら二重の環状に並べたもの。出土品から約4,000年前の縄文後期に造られたと推定されているが、ヨーロッパのストーンサークルとの共通点も指摘され、今なお謎が多い不思議な遺跡だ。隣接して、出土品を展示した「大湯ストーンサークル館」がある。 |
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マインランド尾去沢 尾去沢鉱山跡にできた雄大なアミューズメントパーク 約1,200年の歴史を持ちながら、昭和53年に閉山した尾去沢鉱山の坑道を利用したレジャースポット。ほぼ1.7kmにおよぶ観光坑道の途中には、鉱山採掘を再現したジオラマや露出した約900万年前の地殻などがあり地底探検を体験できる。そのほかにもエイリアンを射撃する「シューティングアドベンチャー」や3Dシアター、砂金採り体験、「万華鏡と鏡の世界館」など多数のアミューズメント施設を併設。 |
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康楽館 鉱山町に残る白亜の洋館は最古の現役芝居小屋 小坂鉱山町の厚生施設として明治43年に建てられた、現役では日本最古の芝居小屋。外装は明治期独特の和洋折衷造りの白壁洋館だが、内部は桟敷席で、回り舞台や花道、切り穴(すっぽん)を備えた伝統的な大衆劇場になっている。昭和45年に一時興行中止になったが、昭和61年に現役復活。今も冬場を除いて常設公演が開催され、内部見学もできる。 |
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小坂鉱山事務所 日本最大の鉱山をしのぶルネサンス風洋館 明治38年に建てられた3階建てのルネサンス風洋館。外壁の窓や屋根の飾り窓、玄関ホールのらせん階段の見事な曲線などが美しい堂々たる大型純洋風建築で、日本一の鉱産額を誇った小坂金属鉱山の全盛期を彷彿とさせる。平成9年まで事務所として使われ、今は鉱山資料展示館やレストラン、ショップに利用されている。国の重要文化財。 |
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発荷峠展望台 十和田湖全体が一望できるビューポイント 十和田湖の南にある標高約631mの峠の展望台。十和田カルデラの外輪山頂に位置し、十和田湖全体を見渡せる眺望ポイントとして人気が高い。近景に外輪山と湖、遠景に南八甲田の峰々を一望で、ことに紅葉の季節の美しさは圧巻。 |
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十和田湖 美しい藍をたたえる神秘の湖 海抜約400m、周囲約46.2km、最深部が日本第3位の約327m、透明度約12.5mの美しい藍の水をたたえる神秘の湖。深緑、紅葉、雪景色と四季折々の美しい景観が広がり、湖上遊覧船やボート、遊歩道などが整備されている。 |
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十和田湖上遊覧船 十和田湖の美しさを湖上から満喫 湖水の透明度、220mにおよぶ断崖絶壁など十和田湖の魅力を湖上から満喫する遊覧船。奥入瀬渓流の入口「子ノ口」と十和田湖観光の中心「休屋」を結ぶ遊覧船(所要時間50分)と、中の湖を周遊する遊覧船(所要時間1時間)の2コースがある。 |
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乙女の像 高村光太郎晩年の作品で十和田湖のシンボル 御前ケ浜に建つブロンズ製の裸婦像で、十和田湖のシンボル。高村光太郎晩年の作品で、昭和28年に国立公園指定15周年を記念して建てられた。遊覧船乗り場から湖畔沿いに遊歩道が整備され、十和田湖観光のメッカとして多くの観光客でにぎわう。 |
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十和田神社 杉林の中に静かに佇む古社 807年、坂上田村麻呂が日本武尊を祭って創建したのが始まりと伝わる古社。十和田湖に住み着いた竜神を追い払った八郎潟伝説や南祖坊伝説が残り、境内には南祖坊の鉄のわらじが奉納されている。江戸時代には南部藩の霊場として信仰を集めた。乙女の像裏手のうっそうと茂った杉林の中に静かに佇む。 |
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※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。
南部藩の保養温泉として栄えた十和田観光の玄関口
「世のめずらしき名湯も奥国の果てなれば、世の人これを知ることなし」(『大湯温泉略縁記』)。みちのくの奥地、花輪盆地の北東端に約800年も湧き続けるいで湯。江戸時代には南部藩御用の保養地として、その後は鹿角一帯の鉱山で働く人々の慰労保養地、また十和田街道滝めぐりの拠点として発展を遂げてきた。今でも大湯川の早瀬に沿って広がる温泉街には、入り組んだ路地に旅館や商店が軒を連ね、タオルを手に4か所ある共同浴場を“はしご”する人の姿も見受けられ温泉情緒たっぷり。素朴な風情の中でのんびりと湯めぐりができる。十和田湖に一番近い温泉地としても知られ、観光の拠点にも最適。東北ならではの大自然の神秘と湯の恵みを、ゆっくりと楽しみたいという人におすすめだ。
●住所:鹿角市十和田大湯 ●立ち寄り共同浴場数:4件