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南木曽温泉周辺観光地

江戸時代の旅籠風情漂う山間の温泉地

長野県の南西部、木曽谷の南端に位置し、旧中山道妻籠宿にほど近い南木曽岳の山麓に広がる温泉リゾート。町の東部には南木曽岳や高曽根山が、西部には摺鉢山や伊勢山がそびえ、とても緑豊か。また、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された「妻籠宿」や重要文化財に指定されている「桃介橋」、国指定史跡の歴史の道「中山道」をはじめ、数多くの歴史的文化遺産が今もなお残り、過ぎ去った時代に思いを馳せながら散策を楽しむのも一興だ。妻籠は全国で最初に町並みを保存した宿場で、たてしげ格子、出梁造りなどの古い民家が立ち並び、今でも江戸時代の旅籠の風情を味わうことが出来る。静寂に包まれた山間の四季折々の美しい自然と、日本の原風景が色濃く残る温泉地で浸かる湯は、何ものにも替え難い心の安らぎを与えてくれるだろう。

住所:木曽郡南木曽町 立ち寄り共同浴場数:2件


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南木曽温泉の周辺観光地の情報

妻籠宿  

妻籠宿

江戸時代の風情を残す約800メートルの道筋

徳川家康によって定められた「宿駅」で、江戸から42番目の宿場。今も江戸時代の風情を残した家々が建ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。

 
  • 住所:木曽郡南木曽町吾妻
  • TEL:0264-57-2001
  • 駐車場:あり
  • 入場料:無料

南木曽温泉  

寝覚の床

浦島太郎伝説が残る名勝

木曽川の激流によって造り出された木曽街道きっての名勝で、中山道・木曽路の「木曽八景」のひとつ。浸食された巨大な花崗岩が続き、屏風岩、烏帽子岩、腰かけ岩などの奇岩が点在する様は迫力たっぷり。「寝覚の床」という名は、龍宮城から戻った浦島太郎がここで玉手箱を開けたところ、たちまち300歳の老翁になり、夢から覚めたという伝説に由来しているとか。

 
  • 住所:木曽郡上松町寝覚
  • TEL:0264-52-2001
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

南木曽温泉  

桃介橋

優美な姿を誇る日本最大・最古の木造吊橋

日本最大・最古の木造吊橋。大正11年9月、木曽川の水力発電に力を注いだ大同電力の創業者・福沢桃介により、読書発電所建設の資材運搬路として架設された。その優美な姿から、別名「桃の橋」とも呼ばれ、国の重要文化財として指定されている。

 
  • 住所:木曽郡南木曽町読書桃介橋
  • TEL:0264-57-2001
  • 駐車場:あり
  • 入場料:なし

南木曽温泉  

桝形跡

幕府が防塞施設として設けた要塞

幕府が外敵の侵入を防ぐために宿場に設けた交通上の要塞。道を直角に2度曲げ、馬などが勢いよく突進すると曲がり損なうという仕組みになっている。宿場の入口近くにあり、町指定史跡に指定されている。

 
  • 住所:木曽郡南木曽町吾妻
  • TEL:0264-57-2001
  • 駐車場:なし
  • 入場料:なし

※上記詳細情報は変更されることがあります。お出かけの際は各自治体観光課や主催者へお問い合わせください。